今日はハイスペックの大学生とお付き合いしたお話。
パパ活(p活)を長くやっていると、とてつもないラッキーな出来事に遭遇したり、ショックな出来事にあったりします。
これは宝くじと同じで参加しなければ得ることができない感動だったり失望の数々です。
これからご紹介する女性との経験はその中でも宝石のように輝く一つです。
私が初めてパパ活をやっている女子をセフレにしたお話です。
今回もブログをお楽しみください。
パパ活専用アプリで美人大学生とマッチした!
真夏のある日、いつもようにパパ活専用アプリ「ラブアン」で大学生を検索していたところ、一人の美人大学生とマッチしました。
プロフィール写真からは色白でスタイルが良く、清楚な雰囲気が伝わってきて好印象。
しかもプロフィールの文章をしっかり書いていて、これからどのようなパパ活をやっていきたいかが明確でした。
顔、頭脳ともに優秀な雰囲気をヒシヒシと感じる逸材。
サイトに登録してから3日目くらいで、まだ誰の唾もついていないフレッシュ素材です。
しかし、いつものごとく写真を加工していたり、実際に会ったらただのおバカ大学生だったりするので、顔合わせ場所には恐る恐る向かいました。
さて、現れたのはプロフィール写真より一段可愛い美人大学生!
しかも背がすらっとしていて手足が長くスタイルは抜群です。
え?こんな可愛い子とエッチできるのかな?と考えた瞬間に、なりを潜めていた下半身がビクビクするのがわかりました。
とりあえずいつものごとく喫茶店に入って、いろいろお話を聞いてみることにしました。
まさかこの子がその後セフレになってくれるとは夢にも思いませんでした。
東京大学2年生は優しいオーラに包まれた清楚美人
さて、席についてコーヒーを注文するとお互いの自己紹介的なことをちょっと話しました。
聞けば、なんとあの最高学府の東京大学2年生!
なんでパパ活なんかしてるのか疑問でしたが、単純にバイトのシフトに入れないのと、少しの興味ということでした。
ちょうど3ヶ月前に彼氏とも別れたばかりでパパ活もしやすいという単純な理由。
「パパ活に対する少しの興味」というのが何なのかわかりませんでした。
しかし、後にセフレになりセックスが無性に好きだということが判明しました。笑
それにしても、上から下まで清楚です。
その日はミニスカートをはいていたので、その発育のよい真っ直ぐな白い足が惜しげも無くおじさんの目に飛び込んできます。
普段女の人の足にあまり興味はない方なのですが、これだけ長くてきれいな足だとぜひ触ってみたい!と思わせられます。
またルックスも美人なのに可愛い要素が多くて子供と大人の境目を行き来しているような危うい雰囲気があります。
そして素晴らしいのが性格でした。
物腰も柔らかくてお話ししている間も常に笑顔で癒されます。
なんか、普通に好きになりそうだったので、具体的にセックスの話はなかなかできませんでした。
ただ、パパ活自体が初めてで、どんな風にするのかわかっていなかったので、そこは具体的に教えてあげました。
もちろん、「身体の関係がないと仲良くなれないよ」というのも付け加えることは忘れませんでした。
1回目のお家デートは緊張してエッチに誘えませんでした
顔合わせの後に、即効でLINEにお礼メッセージが来ました。
それも、これからもお願いしたいです!
という嬉しい内容。
「アプリもすぐに退会するのでよろしくお願いします」という一文も泣かせる内容でした。
この子は大事にしなければいけない!そして早くセックスしてみたい!
とそんな感情が湧き上がってきました。
それから3日後、今度はランチをしようという約束をして渋谷駅前のビルでご飯を食べることになりました。
いろいろお話をしていくうちにわかったのが、
両親が年の差婚で20歳以上離れているので年齢差にそれほど違和感を感じないということでした。
それも最初はセフレ的な関係だったのが次第に本気の恋愛になり結婚したとか。。
パパ活では4,50代のおじさんと嫌々会っている子もいれば、意外と楽しく会っている子がいます。
もちろん後者の方がパパ活に向いています。
そんな話の中で、ぜひ私の家を見てみたいという話になりました。これは今日エッチできるかな?なんて想像がよぎります。
早速駅前でタクシーを拾って、家へ向かうことになりました。
さて、お家についてから二人でまたいろいろと話をしました。
その日もミニスカートだったのですが、床に座っていたので体勢を変える度に白い下着が目に入ります。
あれ?これは誘っているのかな?
なんて妄想が渦巻きましたが、美人で性格も良くてというのが逆にハードル上がって手をつけられませんでした。笑
結局1時間くらいお話をして、その日は1万円を渡してお別れすることにしました。
恋愛と同じで相手のことを大切に思えば思うほど、下手な行動にはでれません。
これもパパ活の面白いところですね。
2回目のお家デートで初エッチ。お手当は3万
さて、1回目のデートの後LINEでやり取りしていく中で、「次はエッチも大丈夫だよ」という確約をもらいました。
直接面と向かってエッチさせてくれとはいいずらいのですが、LINE上なら押しが強くなります。チキンです笑
でも、こういうやり取りもあまりにストレート過ぎると気持ち悪くなったりしますね。
パパ活ではエッチすることを「大人」という隠語にするのが普通です。
そのため、「大人も考えてるかな?」といった少し遠回しな言い回しの方が良さそうですね。
さて、2回目のデートです。
今回は家でエッチをすることが決まっているので話が早いです。
最寄り駅まで来てくれたので、近くで軽くランチをして家まで一緒に歩きました。
ちなみにお手当は3万円。
これほどの美人でスタイルの良い子と3万円でできるなら安いと思います。
他の子ともそうなのですが、家に着いてからは少し話をして距離を近づけます。
それで頃合いを見計らってシャワーを浴びてもらいベッドインです。
この子ですが、ベッドに入るなり告白したことがあります。
「実は自分は男みたいにエッチが好きで、だから付き合う前に必ずセックスの相性を確認しています」
ということだった。
エッチ至上主義の子で、エッチが楽しくなければ恋愛にもならないという考え。
美人で清楚な見た目とは違って、少しビッチなところもあるんだなと驚きましたがパパ活おじさんとしては嬉しい。
ただ、中学生からそういう風にしているという話を聞いて少し萎えたのは言うまでもありません。。
セフレのように週に1度はセックスする仲に
セックスはとても積極的でした。
ディープキスもしっかりしてくれるし、私のようなおじさんの身体を隅々まで舐めてくれます。
まるでプロのような舌使いと色気に加え、清楚な風貌とのギャップがやばくて、久しぶりに挿入していないのに行きそうになるほどです。
しかもたっぷり濡れる子だったので、挿入してからの音がやけに大きくいやらしく感じます。
暗い部屋の中で、彼女のあえぎ声とチャプチャプという性器同士がぶつかる音だけが響き続けました。
エロ過ぎる!
1点残念だったのは、今まで一度もいったことがないということでした。
ただ挿入されているのは気持ちいいからずっといれておいてほしいということで、体力の限界まで二人で身体を重ね続けました。
たぶん、1時間くらいは入れていたかもしれません。
もう自分が行かないかも?と諦めかけたところで急に女の子の膣が締まって射精できました。
もしかしたら私が行かないのを案じてしまりをよくしてくれたのかもしれません。
どうも濡れすぎる子は男の方の感覚が鈍くなるので、もともと遅漏のおじさんはいきにくいです。
でも、二人でセックスを楽しんでいる雰囲気はとても気にいったし、これほどの美人で1回3万円でできることはあまりないので、それからは毎週会うことになりました。
いつの間にか沼っていく彼女
後でわかったことですが、この大学生、実は以前30代くらいの男性とセフレみたいな関係になっていたことも知りました。。
そしてその話を聞いた上で毎週会ってセックスをしていくうちに、この子はセックス依存症なのかもしれないなと思うようになりました。
最初の頃こそ恥じらいもあり積極性は抑えられていました。しかし、何度も身体を重ねるうちに本当の姿が見えてきました。
以前は必ずシャワーを浴びてからセックスをしていたのですが、5回目に会ったころにはソファで話をしているうちに私の股間を触って誘ってくるようになりました。
そのままソファで無造作に服を脱いではじけるような20歳の白い肌をあらわにすると、私の唇を勢いよく吸い始めます。
私もそれに合わせて彼女の中に舌を押し込んでお互いに絡め合います。
そうしてソファの上でセックスをはじめるのが当たり前になると、それからは部屋に入るなり彼女から私の唇を求めるようになりました。
玄関のドアを閉めると背中から手を回し私の乳首を触り求めてきます。
私も乳首をさらわれるのは嬉しいのでそのままされるがまま笑
その頃にはお互いのどこをどう攻めれば気持ち良いかがわかってきていたので、セックスをする度にお互いが相手の身体に溺れていきました。
たぶん彼女も私とのセックスが好きで好きでたまらなかったのでしょう。
おそらくセックスをして繋がらなければ心の隙間を埋めることができないタイプだったのかもしれません。
そんな関係が3ヶ月ほど続いたころ、彼女から「お手当はもういらない」という提案をしてきました。
つまりパパ活相手ではなく、恋人未満のセフレとして会ってほしいという話でした。
実はそのころ、他の定期さんの数も増えてきていて、この子が会いたいという日に会えないことが続いていました。
その事情を察して、お金よりセックスを取ったのだと思います。
彼女には私の他にはパパがいません。
そのためそれは申し訳ないなと思ったのですが、お互いにこのままセックスの海に溺れていきたいのと言うのはわかっていたので、その提案を受けることにしました。
こうしてこの子は私のはじめてのセフレになったのです。
セフレ彼女とのお別れは突然に
すでに数人の定期さんがいる中で、この子も定期にしたことで私のパパ活予算が相当圧迫されていました。
しかしセフレになったことでその問題は一気に解決しました。
ただ、スケジュールを組むのが大変です。
私の性欲が回復するのに3日かかるのですが、そこにうまくパパ活女子達をはめ込むのは難易度が高いです。
そのため、今回の子とは最初の頃はセフレとして週一で会っていたのですが、次第に2週に一度、月に一度となり間隔が開くようになりました。
最後はLINEが未読になって、何度連絡してもその後は音沙汰なしとなりました。
彼女にとって稼げなくなったことが原因か、それともセフレとは言え私からの愛が足りないと悲しんだせいかわかりませんが、欲と色に溺れて定期の人数を増やしすぎたことを後悔しました。
あれ以来、彼女ほど頭脳明晰で美人でスタイルの良い子にパパ活で会ったことはありません。
でも、パパ活を続けているとこのような神様からの素晴らしい贈り物があるってことを改めて実感した経験でした。
セフレをお探しの中高年男性は、普通の恋愛相手を探すよりパパ活で探した方が効率がいいかもしれませんね。
今回セフレを作ったパパ活専用アプリ
今回の大学生と会ったのは、私が一番ヘビーに使っているパパ活専門アプリ「ラブアン」です。
他のアプリではやれる人が見つからないという男性も、一度使ってみるといいかもしれません。
今回のようなセフレになってくれる女の子もいるかもしれません!