
パパ活の知識が無い初心者は、思わぬ失敗を経験して取り返しがつかないことも結構あります。
特に顔合わせや大人の場面では、誰もが最初は緊張しますし上手くいきません。
そこで実際に私が経験した事例をご紹介します。
どんなヤバい出来事があるのか、その解決方法なども合わせてご紹介します。
パパ活の「顔合わせ」失敗談

顔合わせは、この男女の出会いにおいての一大イベントです。
そこで起こる悲喜こもごもがパパ活を面白くも悲しくもさせているわけです。
そこで今回は私が実際に体験した顔合わせでの失敗についてご紹介しましょう。
顔合わせにすごいブスが来た事例
パパ活アプリでは相手の顔写真を見て、好みの子とやり取りをするのが普通です。
最近では写真を見なくてもその子がどんな顔か想像できたりしますが、初心者の頃は顔写真がないと無理でした。
しかし、Xでやり取りしていた女性との顔合わせは大失敗でした。
Xでの出会いなので、当然写真は掲載されていませんよね。
今だったら「写真を送って下さい」と必ず言いますが、当時は女性に写真を送れって失礼じゃないかなと考えていたのです。
パパ活やっているくせに謎に紳士でした。笑
Xでの過去の投稿も全部見て、頭も良さそうで性格も良いので、きっと美人に違いない!と勝手に想像してしまったのです。
さて、その子との待ち合わせ。わざわざ少し高めのレストランを予約してお店の前で待っていました。
約束の時間ピッタリに現れた女性は、これまでにみたことがないようなブスでした。。
オレはこのブスを美人と思ってメッセージを送っていたのか、という敗北感で一杯でした。
しかし、そこでバイバイするわけにもいかないです。
仕方なくレストランで地獄の2時間を過ごしました。
この大失敗以来、顔合わせで会う子には事前に写真を送ってもらうようになりました。自分の顔に自信がある女性は必ず送ってくれるはずです。
無言の女に降参
これも初心者の頃の失敗です。
パパ活マッチングサイト「ラブアン」で18歳の可愛い子を見つけました。
メッセージのやり取りは幾分たんぱくだなと思いましたが、18歳なんてそんなもんだろと顔合わせをすることにしました。
プロフィールには地方から出てきたばかりでまだ友達がいなくて寂しいというようなことが書かれていました。
こういうプロフィールにほだされて顔合わせをしようとうするのが私の悪いクセです。
「困っているから助けてあげよう」と勝手に父性を爆発させて会うことが結構あります。
もちろん、若い子とセックスしたいというのが1番の目的なのですが、できたらお金に困っている子に感謝されてエッチをしたいのが多くの男性の思いだと思います。
さて、この子との顔合わせ。
駅ビルの中に入っているオシャレなカフェで待ち合わせすることにしました。
やってきた女性は、結構可愛いです。写真どおりかもしれません。
清楚で上品そうだし、当たりを引いたなと意気揚々でカフェへといざないました。
ちょうど窓際の素敵な席が空いていて、そこに2人で座りお茶を注文しました。
これから素敵出会いと会話が繰り広げられると、私から会話を切り出しました。
?
しかし、ん?何を聞いても「はい」「いいえ」しか言いません。
また、大人の話になると無言を貫きます。
こいつはヤバい奴だと思われたのかわかりませんが、こっちもこいつはヤバい女だと思いはじめました。
こんなに会話に反応がないのは生まれて初めてです。
出来の悪いロボットに向かって会話しているようなそんな感じ。
これならチャットGPTと寝た方がいいくらいだ。
冷や汗も出てきて、居づらかったので、約15分ほどで解散することにしました。
いやあ、この女何しに来たのだろ。
お手当は1を渡しました。後で考えるとこの手当目当てだろうなと思いました。
これ以来、顔合わせでお手当1を確約するのは辞めました。

顔合わせで何を話すかはこちらの記事も参考にしてみてください。
お手当について余計なことを言いすぎた
続いての失敗は、私がお手当1の不毛さについて語りすぎた話です。
それまで顔合わせでお手当を上げすぎていて実りの無い出会いが続いていた頃のことです。
アプリで20歳でパパ活を始めたばかりという高学歴の初心者PJを見つけました。
高学歴も初心者女性も大好物なので、こちらから積極的にメッセージを送って顔合わせをすることになりました。
気になったのは「お手当1をほしい」と書かれてあったことです。その点はやんわりとスルーして会うことに。
事前に写真も確認していましたが、待ち合わせ場所に現れた女性は写真よりいい!
美人です。これにテンションが上がりました。しかも清楚で上品ときている。こんな大学生だったら誰でも自分のものにしたいと思うような子です。
しかし私のテンションが上がりすぎたせいで、余計なおしゃべりをしてしまいました。
本来なら顔合わせでは相手のことをいろいろ聞いて、私は聞き役に徹しています。
それなのに、その日はバカのように自分語りをしてしまったのです。
自分の仕事や、これまでのパパ活での出会いなどべらべら話してしまいました。
そこまでは良かったのです。しかし、顔合わせのお手当1について言及しすぎました。
顔合わせから1万を希望するなんてもってのほかで、やってはいけないことだ!とその子に熱弁を振るってしまったのです。。
そこから何となく雰囲気が変わりました。
笑顔で話をしてくれたその子の顔に不安そうな影が見受けられたのです。
あ、やってしまった。と思ったのは後の祭りです。
そこから大学生は「そろそろ時間なので」と帰り支度を始めて、次の約束もできずに解散することになりました。
たぶん、その子は初心者過ぎて女性向けパパ活マニュアルを信じすぎていただけで、顔合わせ詐欺のような悪気はなかったのです。
この一件以来、お手当のことについて顔合わせの現場でとやかく言うのはやめました。
お互いが素人すぎて会話が成立しなかった
これも初心者だったころの失敗です。
顔合わせでお会いしたのは21歳の大学生。小柄で清楚、パパ活は初めてで、ほぼ初心者だった私と同じ状態でした。
会って条件を話したり、大人についてのレベルを確認したり、今後の展開を話したりといった、今では当たり前にやる会話がほとんどできませんでした。
お互いの自己紹介に終始したり、パパ活ってすごいですよね!なんて一緒に語ったりしました。
要するに、何も話が前進しなかったわけです。
パパ活といえば、セックス、それがダメなら食事デート。まずこの2つしかないです。
ただ、初心者過ぎて初めて会った人に性的なことを相談するというのが、何とも難しく恥ずかしかったのです。
何とか次回のデートの約束を取り付けましたが、その後相手の連絡が滞ったりして二度と会うことはありませんでした。
お互いに何となくやる顔合わせは成果も少ないなと気づかされました。
せめてどちらかが話の方向性を引っ張るくらいじゃないとうまくいきません。
女性とお店のバランスを間違えた
パパ活に対してイメージが高すぎたことで失敗したこともありました。
最初にはじめた頃は、富豪が高級ホテルのレストランとかにモデル風の女性を連れて行き顔合わせをするものだというイメージを持っていました。笑
そういう人達もいるとは思いますが、ほとんどのカップルはもう少し庶民的にやっているのが実態です。
少し落ち着いた喫茶点とかで顔合わせをすれば十分で、時間もそれほど必要ありません。
ライトでいいんですよライトで。
でも最初はその塩梅がわからなかりませんでした。
相手が25歳くらいのOLさんだったりすると、きっと高い飲食店には行き慣れているから喫茶店ではイメージが悪いかも?と考えたりしました。
そのため、20代後半の女性と顔合わせをするときは、少し高めのレストランを予約して会っていましたね。
当然のことながら、当日ドタキャンされると最悪です。お店にも迷惑がかかるし、私の信用もなくなります。
ある日26歳の社会人の女性と顔合わせをすることになりました。
やり取りもしっかりしていて真面目。これはレベル高い女性が来るに違いないと踏んで、少し高めのイタリアンのお店を予約しました。
当日、お店のことは告げずに待ち合わせ場所だけ指定して会うことになりました。
現地にやって来たのは、近所のコンビニでお買い物しそうなラフなフリースを着たお姉さんでした。笑
いや、性格もいい子で、まあまあ美人だったから良かったのですが、予約したお店とはギャップがありすぎて、逆に申し訳ないなと思った次第です。
それ以降、顔合わせではカフェや喫茶店でのお茶に限定して、お店の名前も事前にメッセージで伝えることにしました。
美人過ぎて舞い上がった
パパ活アプリの写真はあまり信用していませんが、まれに逆写真詐欺とも言える美人が来ることがあります。
私の性格としてどちらかというと美人系より可愛い系が好きです。
美人って何考えているかわからないところがあったり、冷たく見えることもあるからです。
ある日の顔合わせで20歳の大学生と待ち合わせしたところ、すごい美人がやってきたことがありました。
普通は超ラッキーと思うところかもしれません。
しかし、私美人慣れしてなかったこともありものすごく緊張しました。
また、お相手もあまり喋る方ではなく、どちらかというと聞き役タイプ。
不慣れな美人の上に、お互いが聞き役なので、そういうときの顔合わせは地獄です。
仕方なく私が一方的に質問を投げかけますが、その質問が的外れなことが多いと、返ってくる答えもサッパリしたものばかりになります。
そのうち聞きたいことも尽きてきて、時計をみたらまだ15分しか経っていなかったなんてこともあります。
当日もそんな感じでした。
しかもその大学生、高校生の頃から40代の彼氏がいて普通に付き合っていたというから、私の手には負えません。笑
ずっと冷や汗をかきながら会話を続けた思い出です。
当然のことながら、その子とはうまくいかず、LINEの交換はしましたが色よい返事は返ってきませんでした。
場馴れって大切だなと思った出来事でした。
初対面なのに軽くエッチについて言い過ぎた
男としてはパパ活をするとき頭の中はエッチで一杯になっているのが普通です。
目の前にいる素敵な女の子と何としても大人をしたい!そう考えて能汁が出ているのが通常モードです。
ただ、顔合わせは初めて会う場です。
初対面の見ず知らずの女性、しかも若い女の子に対しては丁寧に接しないとダメです。
今ならそれもわかりますが、最初の頃はそれがよくわからず、どうせそのうちこの子と大人をするんだから、多少卑猥なことを言っても問題ない、と考えていました。
27歳の会社員と顔合わせしたときのことです。
顔はイマイチだったので、この子とじっくり食事を何回かして大人に持ち込むのは面倒だなと考えました。
ただ、身体はいい感じだったので、1回くらいエッチをしてもいいかなと思いました。
そこで、軽く「次回大人どうですか?」と打診してみたところ、相手の顔がみるみる紅潮しました。
どうやらその女性は相当奥手というか性的なことに経験が少ないらしく、知らない男性からいきなりエッチしようと求められて驚いたようでした。
その子的には、静かなレストランに行って、その後バーに行ってゆっくり口説いてほしかったようなのです。
いや、そんな面倒こと無理!です。もちろん、そういうのが好きな男女もいると思いますが、そんな面倒な手続きを踏んでうまくいかないときの時間がもったいない。
こちらはいつ死ぬかもわからない50代の男性なのですから。。
そんなわけで、お互いの距離感や時間軸がずれていたのがわかり、その顔合わせは破談となりました。
「顔合わせ」の失敗を減らすための方法
ということで、私個人の顔合わせ失敗談をいくつかご紹介しました。
顔合わせの失敗を減らすための方法としては、次のようなことが考えられると思います。
①事前のメッセージでの感触を大切にする
会う前にアプリでメッセージの交換をすると思いますが、その時の感触はものすごく大切です。
返答が雑な子は会ってもダメな可能性が高いですし、写真をどうしても送りたがらない女性も危険です。
丁寧な対応ができる相手なら、もし会ってみてダメだったとしてもそれは爽やかにお別れもできます。
でも、会ってみてクソみたいな相手で、しかも当日のお手当も払わされたら地獄です。
相手をメッセージの段階できちんと選抜するのは重要です。
加工された可愛い写真や、無駄に肌の露出の多い写真を使っている子はだいたいブスです。業者の可能性もあります。
そういうのに引っかからないようにしましょう。
②顔合わせでは相手に応じて対応を変える
ある程度顔合わせに慣れてきたら、会う相手ごとに対応を変えましょう。
積極的に大人をしそうな女性には大人の打診を早めにしても大丈夫です。
逆にパパ活慣れしていない女性の場合は、相手の希望をじっくりヒアリングしてゆっくりアプローチすることが重要です。
③とにかく場数を踏む
顔合わせでいきなりうまくいくことはまれです。
ほとんどの方は、3人4人と顔合わせを重ねるうちにだんだんと落ち着いて話しもできるようになります。
10人くらい会ったころには、様々なタイプの女性との面談が終わっているはずですので、ご自身の中に成功のストックができているはずです。
そうなってくると、顔合わせも怖くないですし、どんな女子が来ても失敗することはありません。
とにかく場数を踏みましょう。
パパ活の「大人」失敗談

大人とは「セックス」を意味する隠語です。
パパ活では大人をすることを目的とする男性が9割以上と言われています。その中で壮大な失敗も数多くあると思います。
私も大人ではいろいろな経験をしていますので、ご紹介しようと思います。
業者に捕まって大人をした
アプリの中には「業者」と呼ばれるネカマが生息しています。
アプリでやり取りしているのは女性のふりをした男性スタッフで、待ち合わせ場所には派遣され来た女性が来ます。
当然プロフィール写真とは全然違う顔でブサイクの女が来ますが、そのままホテルに行ってやらせてくれます。
パパ活であるような疑似恋愛で可愛い子と食事をしたりセックスをしたりという甘い世界ではないです。
知らないブスといきなりセックスするという苦痛を味わいます。
業者に実際に会った記事も参考にご覧ください。
こういった業者に会わないようにするには、必ず初回は顔合わせをすることです。
喫茶店で話をするのを業者は嫌います。嘘がばれるからですが、とにかくホテルにすぐ行きたがります。
初心者は、すぐに大人をやらせてくれる女性にはこういう人がかなりの数いることを知っておきましょう。
相手の女性を軽く扱って嫌がられた失敗例
私はパパ活でも楽しくエッチをするのがモットーです。
そのため、エッチの間も結構しゃべったり冗談を言ったりします。これが徒となる場合もあります。
以前、アプリで会った女性とそのままホテルに行ったことがありました。業者を疑いましたが、現場にいたのは超かわいい大学生。
これにテンションが上がりまくったのはいうまでもありません。
そこでいつもの調子で冗談をいいまくっていました。
その子も明るくて話しやすかったのも私の口を冗長させたのですが、騎乗位をしているとき、下から「いい眺めー」といった感じで話しかけたわけです。
それがその大学生にとってはカチンときたらしく、それから険悪ムードになったことがありました。
私の方もしまったと思ったせいで愚息がへにゃへちゃに。。
結局最後までいけずに解散することになりました。大失敗です。
この時の教訓から、いくらパパ活とはいえ、相手のことをリスペクトしなければいけないということです。
何なら、彼女と同じくらいの気持ちで付き合うことが重要です。
それがとても可愛くて好きな子だったら尚更です。
私はパパ活を始めたころ、そういう感覚がわからなくて失敗を重ねました。
病気をうつされた
パパ活のような遊びをしている時、1番気をつけなければいけないのは性病です。
特に既婚者で性病をうつされ、配偶者も感染したら大変なことになります。家庭崩壊!
私は独身なのでいいのですが、1回だけ性病(クラミジア)をうつされたことがあります。
お相手の女性は18歳。高校生の時からパパ活をしていて、私の他にもう一人パパがいました。
そのパパはとにかく生でやりたかったらしく、その女性にピルを飲むようにお願いしていました。
でも、私は病気が怖かったのでずっとゴムをして大人をしていました。
私は遅漏なのですが、ある日30分入れていてもいけない日がありました。
そんな私を見かねて、その女性が「生でしてもいいよ」と言ってくれたのです。
一瞬病気のことが頭をよぎりましたが、セックス中の男の頭の中はだいたいバカになっています。
その時の私も完全にいかれていました。なんなら18歳に中出しできるのか!と逆に興奮するしまつです。
結局その1回でクラミジアに感染しました。
すごい感染力。いやクラミジアをほめている場合ではないです。
病院に行って薬をもらって1週間ほどで完治しましたが、それ以来怖くて生ではしていません。
好きでもない女に大宮まで会いにいった
時に男性の頭の中は性的なことに対して、非常にダメになるというのは先ほどおお話しました。
そういう失敗は私はかなりありますが、今回はわざわざ大人のために遠くまで行った例です。
その女性はアプリでみつけた19歳でした。
もう10代と大人ができるというだけで脳汁が出ますが、この日もそんな感じでした。
私は東京の都心に住んでいますが、この子がどうしても埼玉県の大宮から動きたくないという女性でした。
行けば19歳と大人ができる!初心者の頃の私はその性的欲望だけに突き動かされていたように思います。
とにかく1時間以上かけて大宮に行きました。
事前にもらっていた写真は普通より少し可愛いくらい。でも10代ならそれで十分です。
はたして改札の前で待っていたその女性は、、普通でした。笑
それはいいとして、体型がやばかったです。なんというか柔道家みたい体格をしているのです。
全身筋肉に覆われている感じで、聞けば最近まで引っ越し屋のバイトをしていたらしい。
それなら仕方ないか、とまずはカフェで軽くお茶をしてホテルに向かいました。
さて、ホテルで行為を行ったのですが、とにかく素人すぎてダメでした。
クンニしても無反応だし、挿入も短時間で終わりにしたいという感じ。
結局私がその状況に萎えてしまい、いくことができませんでした。
解散してまたJRに乗って東京まで帰ってきましたが、私は50代にもなっていったい何をしているんだろう?と虚しい思いがわき上がってきました。
まあ、翌日からまた別の子を探しだしたのですが、笑
「大人」の失敗を減らす方法
このようにパパ活の大人でも失敗することはたくさんあります。
初心者なら特にあると思います。そこで私なりに大人の失敗を回避する方法を考えました。
やたら写真の多い女は避ける
これは私が業者や個人風俗の女を避けるときの鉄則ですが、プロフィールに派手な写真を何枚も掲載している女は避けています。
普通の感覚を持った素人の女の子は、アプリの中で顔面を堂々と複数枚も晒したりしないです。出していたとしても遠目の写真だったり少し加工して隠したりしています。
また、こうやって顔写真を堂々と晒しているのは他人の写真をパクっている可能性もあります。
そういうやばい女性と大人をしたいならそれでもいいですが、パパ活では素人の若くて普通に可愛い子と大人をしたい男性が多いはずなので、ヤバそうな女は避けるべきです。
気になる女性にはメッセージの中で写真を送ってもらうといいですね。
会った当日にホテルに行くのはやめる
大人でトラブっている人の多くは、初対面の相手と当日ホテルに行っています。
業者に捕まるのも初対面でホテルに行く約束をしているのが原因です。
男性側はホテルで金銭を盗まれたりすることもありますが、これも初回にホテルに行くからです。
また女性側はやり逃げされることもありますが、それもいきなり初回からホテルに行くから失敗します。
そういうヤリ逃げ犯は初回の顔合わせを拒否しがちです。
顔合わせや食事デートはセックスに結びつかない上に、お手当をあげないといけないから敬遠します。
とにかく、大人で失敗したくなかったら、まずは顔合わせでお話をして後日改めて大人をすることですね。

こちらの記事も参考にご覧ください。
セックスは丁寧に
こういう関係ではありますが、やはり相手は年若い女性です。
慣れていない子はきっとかなり怖いはずです。大人はとにかく優しく丁寧にやりましょう。
私はどんな相手でも気持ちよくなってもらいたいので、いけるまで頑張ります。
たぶんそういう努力があるから、定期的に会いたいと言ってくれる人が多いと思います。
また、女性の中にもどうせなら楽しく気持ちよくセックスをしたいと考えている子は大勢います。
そういう女性にめぐり会えたら、これからのパパ活人生がバラ色になる可能性もあります。
お手当の相場は頭に入れておく
大人をするときの相場は人によって様々です。
メッセージでやり取りするときもそうですが、顔合わせに行くときも相場と自分自身の希望額を頭にいれておきましょう。
相場感があれば、ブスに高いお手当を払う必要もなくなります。
また、すごい美人が来た時に他のパパに取られないよう高めの金額を提示することも可能です。
ゴムは必着!性病検査も
先ほども私の失敗談でご紹介したようにクラミジアは感染力が強くて簡単にうつります。また、最近は梅毒が流行っていてゴム無しで大人をするのは危険です。
また、相手が妊娠してしまった!なんてことになったら最悪です。
どんな相手とでもゴムは必ずつけましょう。
また、私は半年に1回くらい性病検査も受けています。
こういった検査を受けた翌日に病気を移されることもあるかもしれませんが、複数のお相手と大人をしている方は相手への責任として受けておくことをオススメします。
私は複数の相手がいるため検査を必ず受けていますし、女性側にも検査代を出して検査をしてもらっています。

参考サイト
性感染症専門のペアライフクリニックなら、プライバシーに配慮された環境でスピーディーに適切な性病検査が受けられます。
まとめ
ということで今回はパパ活マッチングサイト「ラブアン」での失敗談や事例をご紹介しました。
何事も知識をつけてから参加するのと、そうでないのでは成功と失敗に大きな差が生まれます。
特にこういったアンダーグラウンドな遊びにおいてはそうです。
でも、P活人口も増えてきて一般化してきたこともあり、以前のように難しいものではありません。
だれでも素敵な相手を見つけて活動することが可能です。
また、パパ活の始め方や成功法則についても書いていますので、こちらもどうぞご覧ください。
