
パパ活をやっている女の子は大学生が多いです。しかし、卒業してもまともな仕事につけなくて稼げない女性も結構やっています。
今回ご紹介するお話はダンサーの夢が諦めきれず、大学を卒業後に派遣社員をしながらダンスのレッスンに励む女の子とのパパ活大人会。
仮に玲奈ちゃんとしましょう。
めちゃ激しかったです。
パパ活サイトの写真は横顔だけどスタイルは抜群の派遣社員と大人会
今回パパ活サイト「ラブアン」でマッチしたのは23歳の派遣社員。玲奈ちゃん。
待ち合わせにやってきたのは身長165センチのすらりとしたスタイルに、美人ではないけど笑顔が可愛い子でした。
あまり期待して来なかったので、ちょっとラッキーかもしれません。
さて、喫茶店に入っていろいろ話をしました。
現在の仕事ですが、某大手企業の受付をしているそうです。
去年大学を卒業したものの、就活はせずダンサーになるために派遣社員をしながら食いつないでいるとか。
ただ、玲奈ちゃんは都内の実家暮らしです。
特に働かなくても食べるのには困らないため、ダンサーという食べれるかどうかもわからない仕事に邁進できるのだと思います。
親御さんに本当感謝してました。
ただ、この親御さんが真面目すぎて、23歳になってもいまだに私生活に干渉してくるそうです。
恋愛にもすごくうるさかったらしく、これまでセックスをした経験は彼氏と一度だけ。
しかも22歳の頃にティンダーで見つけた相手だそうです。笑
それって彼氏とかではなく遊びの関係ですよね?
本人もどうしても未経験を卒業したくて、誰でもいいからやってくれる相手ということでティンダーを選択したそうです。
親が子供の性経験に干渉し過ぎると子供の倫理観が壊れて性的に暴走するパターンはP活でもよく見ますが、玲奈ちゃんもそんな感じ。
一度決壊したダムから溢れるように性欲が湧き出すらしく、その彼に呼び出される度に遊び相手とは知りつつ嬉しくてセックスしていたそうです。
しかし、1ヶ月ほど会って結局音信不通になったそうです。
まあ、おそらくその彼には同じような身体だけの関係の相手が5,6人はいるのでしょう。
玲奈ちゃんはその1人。
スタイルはいいけど可愛いわけではないから、捨てられたに違いありません。
ひととおり話をして、こちらが定期的に会っている子がいることや、そのためいつでも会えるわけでもないし、大金持ちでもないことは伝えました。笑
今回の条件として「食事1、大人3」で打診して了承はもらっていました。
その日にホテルに行ってもよかったのですが、少し間を置いて本当に大人をするか考えようと思ったので、次回また会いましょうということで別れました。
自分も定期に会っている子がいるので、そんなにがっついてはないです。
LINEを交換して、その後丁寧なお礼のメッセージも来ました。
その子的には、私のことを気に入ったみたいなので早く大人がしてみたいということでした。
それから年末で仕事が忙しかったのもあり1週間くらい放置していましたが、1回くらいセックスしてみてもいいかなと思いはじめました。
顔は普通だったけどスタイルは良いし、ホテルの暗がりならそんなに顔は気にならないか、と思ったのです。。
それからLINEに「今度はホテルで会おう」と連絡を取って会うことになりました。
顔は普通とはいえ、23歳の若い女の子を3万円のお小遣いで合法的に抱けるのだからお金の力というかパパ活はすごいです。
正月の渋谷で待ち合わせしてホテルへ今年初の大人会
それからしばらくして年末年始のお休みに渋谷109の近くで待ち合わせすることにしました。
109はいつ来ても高校生から大学生くらいの若い女の子がいっぱいで、その勢いに圧倒されます。
特に正月の初売りをやっているせいかいつもより人が多い。
以前の自分だったら、これだけ若くて可愛い子が大量に押し寄せている場所にいるのは難しかったと思います。
でもパパ活をはじめてからというもの、20歳前後の女の子と毎週のように関係を持っているので、今は何とも思わないです。
むしろこの中にいる女性もパパ活してるかもしれないな?と思うくらいです。
さて、待ち合わせ時間のちょうどに玲奈ちゃんは来ました。
全体的に黒っぽい格好でおしゃれ。ショートパンツからのぞく細くて長い足がそそられます。
「この間たくさん話はしたけどやっぱり緊張します」と玲奈ちゃん。
こんな風に恥ずかしがったり緊張している様子の女の子の方がいい。そういう子を抱く方が興奮するからです。
そのままホテル街まで歩きます。
いつも初めての子とホテルに向かうときは、どんなセックスをする子なんだろうと考えます。
女の人って1人1人やり方というか反応が全然違うからです。
とても静かな子、簡単に反応する子、何をしても絶叫する子、自分からどんどん攻めてくる子。
いろいろです。
このように人によってセックスのスタイルが全然違うのでパパ活をやめられない理由となっています。
もっと違うものが見れるのでは?もっと気持ち良くなれるのでは?と際限なく女の子をアプリで見つけては抱き続けます。
お金がかかりますね。笑
でも、50代でこの先恋愛も結婚も無いと決めた自分としては、このようにライトに20代の女性を好きなときに抱けるスタイルが最高に幸せです。
さて、それからホテル街について適当なホテルを探そうとしましたが、意外と混んでる。
仕方なく少し場末感のある古いラブホテルに入ります。
中は少しカビ臭いにおいがしましたが、安いホテルだったし仕方ない。
すごい絶世の美女とするわけではないので、こういうときはあまりホテルのランクにこだわらないです。
それから、ずっと「緊張する」を連呼する玲奈ちゃんをバスルームに促してシャワーを浴びてもらいました。
ティンダーの男とのその日にやってるクセに緊張するのか?
と少し疑問に思いましたが、まあ私が二人目の男だから緊張はしますよね。
バスルームから出てきた玲奈ちゃんはバスローブを着てはいましたが、その素晴らしい肉体が布の上からでもよくわかりました。
あれ、なんか早くしてみたいなと私も興奮してきました。
パパ活女子玲奈ちゃんと激しく求め合うセックス
それから私もシャワーを浴びてからベッドへ。
とりあえずどんな体をしている見てみたかったので乱暴にバスローブの前をガッと開きます。
玲奈ちゃんは恥ずかしそうにしていましたが、そんなのはお構いなしです。
多少色黒のせいか清楚感はありませんでしたが、色黒のせいで引き締まった筋肉質の体がよくわかります。
さすがダンサーをやっているだけあって、今まで会った大学生の女の子とはモノが違う。
プロの体をしています。
だからといってバキバキにお腹が割れてるわけではないです。適度に脂肪もついていて女の子らしさも残している。
それから唇を重ねると、思わず玲奈ちゃんの方から舌を絡めてきました。
それも積極的に。
まるで私のことを食べてしまいたいというような勢いで唇や舌が吸われていきます。
これは想像していなかったので嬉しかったです。
パパ活では若くて経験の少ない子が多いせいか、セックスに内向きな子が大半です。
でも玲奈ちゃんはこれまで抑えられていた性欲が解放されたように私の体を求めてくる。
しかもキスをしながら私の乳首を触ってきて刺激することも忘れません。
私も負けじと玲奈ちゃんの乳首を触ります。
その乳首はすでに立ち上がっていて舐められるのを待っているかのようです。
それからはお互いの体を舐め合って、お互いの欲望のままに相手をもてあそぶという時間が続きました。
思いがけず玲奈ちゃんが積極的だったので私もがんばったのですが、早く挿入したくなって入れることにしました。
玲奈ちゃんは騎乗位が好きということで、いきなり私の上にまたがってきます。笑
それから奥までしっかり入れると、また私の唇をむさぼるように吸ってきます。
腰の動きもだんだんと速くなり、さすがダンサーだけあって体力は底知れずです。
ちょうどベッドの横に鏡があった部屋だったので、「ねえ見て俺たちが繋がっているの見える」と鏡を見るように促しました。
玲奈ちゃんは鏡をみると「恥ずかしい」「エロい」と言いながらも腰をさらに激しく動かします。
それから正常位に体位を変更して、私が腰を動かす番です。
すでに私も体力を使っていたのでヘロヘロでしたが、アスリート並の体力の玲奈ちゃんに引っ張られるように激しく腰を動かしていました。
「なぜ人はこんなにも激しく体力を消耗しながら相手の中に射精しようとするのだろう」と、いつもしているときに考えます。
でもその日は激しすぎてそんなことを考える余裕もなく射精が終わっていました。
終わった後、久しぶりにいいセックスをしたと満足感が高かったです。
いいセックスとはお互いがコミュニケーションを取りながら、相手のことを尊重しつつ己の欲望を貫くことだと私は常々考えています。
その日のセックスはそういうセックスでした。
別れ際に約束していたお手当3万円を渡すと、「また会えますか?」と玲奈ちゃん。
「もちろん会おう」といいつつ、もしかしたらもうこれが最後かもしれないと、意識の遠くの方で考えていました。
これだけ気持ちの良いセックスができて楽しかったんだけど、定期的に会って毎回3万円出すのはどうかな?と思ってしまったのです。
やはり私は可愛くないとお金を払ってまで毎回会おうとは思わないタイプなのかもしれません。
もし玲奈ちゃんに2回目があるとしたら、定期との予定が合わなくて性欲を解消したいときかもしれません。
ホテルの前で別れて、去って行く玲奈ちゃんの後ろ姿を見送りながら、さっきまでの激しくも求め合う時間が嘘だったような気がします。
それから賢者タイムで頭がスッキリしている状態で渋谷の街を交差点に向かって歩きました。
すれ違う若い女の子たちが全員パパ活女子に見えましたが、その日はもうそれ以上の元気はなかったので、足早に駅の改札へと向かいました。
今回の女性と会ったのはパパ活専門サイト「ラブアン」でした。無料登録はこちらから。
