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23歳会社員と69!積極的なエッチが最高過ぎる

23歳清楚な会社員と69

こういった出会いを長く続けていると思わぬ素敵な女性に会うことがあります。

見た目・身体・セックスの相性・積極性・匂い・声・などなどすべてにおいて自分にとって最高の女性です。

私もそのような女性は数回しかありませんが、そんな女性とセックスをすると人生が変わったような感動に包まれます。

今回は、そんな最高の23歳と出会ったときのお話。

アプリで写真の無い子に突撃してみた

アプリでパパ活相手を探すとき、写真で可愛い子を見つけて「いいね」をすることが多いですよね。

私もそうですが、最近は写真が無い女性の中にも可愛い子が混じっていると思っています。

パパ活を恐る恐るやっている子の中には身バレが怖いので写真をあげてない可能性があるからです。

また私自身、写真が無い子にアタックして結構可愛かったということが何回かあったからなのですが、今回もパパ活専門アプリ「ラブアン」でそんな子にめぐり会いました。

お相手は23歳。会社員です。

メッセージで写真を送ってもらったら、これが可愛い!

早速顔合わせをセッティングすることに。

顔合わせは新宿の喫茶店でした。待ち合わせ場所に来た女性は、写真の通りです!

いやー当たりを引いたな!と意気揚々でお店に向かいます。

さて、お話をしてみるといろんなことがわかりました。

最近まで彼氏がいたらしく、お別れしたタイミングでパパ活を始めたということでした。

まあ、これも本当かはわかりませんが、話をしていて真面目そうだし信用することにしました。

それにしてもルックスがドストライク。天使のような可愛さです。

156センチくらいの微妙な低身長も私好み。丸顔童顔でJKにも見えます。身体は細身で色白。胸はCくらいでしょうか。

性格は大人しそうで清楚、こういう女性を好きな男性はきっと多いだろうなと思いました。

でも、こんな大人しそうな子が本当にパパ活でセックスをするのか?

というのが疑問でした。また騙されて食事デートだけで逃げられるかもしれない。

そんな疑念が頭をよぎりましたが、これだけ可愛ければライバルも多いだろうし、上手くいかなくても仕方ないなと思い直すことにしました。

顔合わせが終わってお別れする時に、「次回大人でもいいですか?」とダメ元で聞いてみると、

「はい」という答え。

え?マジで?下半身が急速に熱くなりました。

久しぶりのドストライ美女とエッチができると想像して、その日はあまり眠れませんでした。

食事デートからホテルへ

2回目のデートは食事でした。彼女が行きたいという赤坂のイタリアンでご飯を食べました。

顔合わせの時の緊張はすでに無く、この日はお互いの身の上話などもできて、すごく打ち解けたと思いました。

今どんな仕事をしているのか、という話をしましたが、九州の大学を卒業後は東京に出てきて派遣社員をしているということでした。

真面目そうなのに定職に就くのは嫌らしく、バイトや派遣で暮らしていきたいという感じで、売手市場の今なら若者が自由に生きるのもアリなのかななんて思ったりしました。

それでも派遣だけで贅沢できるほどの給料がないらしくパパ活をやっているという話でした。

大人は1回5万が希望で、ちょっと私の予算と合わなくて4万円にしてもらいました。

まあ、5万というのは理想で実際は3万円を打診する男性が多いようですね。そのため私の4万円は嬉しかったようです。

でもこの容姿の良さだから実際会ったら5万でもいいという男性は多そうですね。

童顔なのに積極的なセックスがエロい

ホテルの部屋に入ってからもしばらくお話をしていました。

今すぐにでも飛びつきたい思いはありましたが、あまりにも相手が真面目で清楚そうだったので、いきなり抱きついたら嫌われそうな気がしたのです。

人生で100人以上とセックスをしているのに、タイプの女の子とするときは日和ってしまいます。笑

それから別々にシャワーを浴びてベッドへ。

どうやって攻めようかなといろいろ前の日から考えていましたが、こんなに大人しそうな子だからゆっくりめに攻めた方がいいかなとスローセックスにすることにしました。

しかし私の予定はあっと言う間に覆されます。

唇を合わせたと思ったら、彼女の方から生暖かい濡れた舌を思いっきり絡めてきました。

一瞬引いてしまう私。笑

そうか、そういうタイプかと驚きながらも彼女の舌の動きに合わせます。

背中にもしっかりと手を回して力を入れてくれるので盛り上がります。

さすが23歳くらいになると男経験も多いから慣れている。と頭の隅で考えながら舌を絡めました。

それから、焦るようにバスローブをはぎ取ります。暗がりでもわかるほどの白い肌。そこに私が思い描いていた理想の胸と乳首がありました。

私が好きなのはCカップくらいで色白、乳首はピンク色で乳輪は小さめです。

その日はまさにその通りのものを目にしました。

いつもなら胸を揉んだり周囲にキスをしてから乳首に触れるのですが、その日は我慢できませんでした。

すでに起立している乳首に吸い付くと、それを上下左右に舌で転がします。

私の舌の動きに合わせて彼女がはかなそうな声を上げるのも良きです。

私の興奮した下半身がいきり立って彼女のあそこを押しているのがわかります。

あそこに手をやるとしっとり湿っていて、クリトリスのあたりに指が触れるとビクンと身体をのけぞらせます。

そこからしっかりクンニをします。

まさかのクリトリス包茎?

ここも私の舌の動きで彼女の声が大きくなったり身体をのけぞらせたり、その姿を見ているだけで早く入れたくなります。

しかし、しかしです。

なかなかいかない??

クリを舐めながら途中で指を入れてGスポットも同時に刺激して、気持ちよさそうなのはわかりました。

しかしいってくれません。。

これはいかないタイプの子なのかもしれないなと思いました。

今までも数人、いかない子がいましたが、私のスキルではこれ以上やってもダメです。

よく見るとクリトリスの場所にクリトリスがありません。

これって包皮の下にクリトリスが隠れていて刺激が伝わらないタイプかもしれないなと思いました。

こういうクリトリス包茎は切開して露出させる手術もあるそうですが、私は医者では無いです。

この子に手術を勧めることもできないので、力一杯クンニをして気持ちよくなってくれたならそれでいいです。

そこからは彼女の方が攻めてくれました。これも上手。

積極的に上に乗ってきて、私の口の中に唾液を垂らしてきます。それから乳首を入念に舐めて刺激すると、片方の手で私のあそこを握ってスライドさせます。

もうなんか、その一連の流れるような動きで昇天しそうでしたが我慢。

しかし、経験を積んできた女の子のエロはすごいなと思いながらしていました。

普段は大学生とセックスすることが多いので、これからは社会人とも積極的に会ってもいいかなと思わせられました。

そしてそこからがすごかった。散々私のものを口にくわえてフェラをしてくれましたが、それで終わりではなかったのです。

突然お尻を私の顔の方に向けて、ここを舐めろと言わんばかりのアイコンタクト。笑

これは69だ!

そう気づく間に、もう一度私のモノがその可愛いお口に咥えられ、と同時に私の口にも彼女のピンク色の小さなアソコが押しつけられました。

ぐっちょりと濡れたアソコにむしゃぶりつき、何が何だかわからないままイキそうになりました。

いやこれはまずい。私は1回しかイケないのです。。

そこで彼女の身体を無理矢理どかし、すぐにゴムを付けます。

それから私が上になって挿入します。

「あ~」と切ない声で鳴くのに興奮しながら、私のモノを押しつけていきます。

身体が小さいせいか締め付けがスゴイです。

しばらくそうしていると、彼女の方から上に乗りたいと言い出しました。

生でぐいぐい入れてくる!

お、おう、と体勢を変えて彼女を上に乗せます。

そこから当たり前のように私のゴムを外すと、それを握って自分のマンコにぐりぐりと入れてしまいました!

生だ!

パパ活では病気が心配なので生ではほとんどしていません。でも女性から生を求められるなんて、滅多にないことです。

もうされるがままです。彼女の温かい肉の中に私のモノが入っていくのを呆然と眺めていました。

こんな清楚な、若くて可愛い子が私のモノを!と思考がおかしくなりそうでした。

さらに彼女の騎乗位が美し過ぎて、またイキそうになります。

最後は正常位になってフィニッシュ。

なんかすごい充実したセックスをしたな、、と荒くなった息を整えながらしばらく横になっていました。

彼女の方から「腕枕して」というので、私の左腕を枕にまた抱き合うと、さっきまでと同じように舌を絡めます。

え?また始まるの?笑

と焦りましたが、その日はそれで終わりました。

私が1回しかイケないと、最初に言っていたので、気を遣ってくれたのかもしれません。情けないですね。笑

なぜか突然にお別れ

その後、彼女とは5回ほど会いました。

その後突然連絡が途絶えて会えなくなりました。これは結構ショックで、しばらく私のパパ活モチベーションに影響しました。

もっとお金持ちのパパを見つけたのか、私の何かが嫌だったのか。

もう二度と会えないので、何が問題だったかはわかりません。

しかし、これだけドストライクな子とセックスできたことは一生の思い出です。

こうやって素晴らしい女性と会ってお別れする度に、また同じような子に会えるかもしれないとアプリを開いてしまいます。

終わらない私のパパ活。

いつまで続くんだろう・・