X（旧ツイッター）でパパ活をやる場合、「#ハッシュタグ」を使って募集をかけるのが一番手っ取り早いです。
また同性のp活仲間を探すためにもハッシュタグを検索するのが便利。
そこで今回はツイッターで使われるパパ活用ハッシュタグをまとめてご紹介します。
ツイッターのp活#ハッシュタグ一覧
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ハッシュタグをたくさん並べると凍結される可能性が高い
ツイッターのパパ活ハッシュタグは有効なので使いたいのですが、使い過ぎるとすぐにアカウントが凍結されます。
たとえばこういったハッシュタグをやたら並べている投稿は結構ありますが、すぐにアカウントを凍結されます。
タグを使うとしても1個だけにするとか、プロフィール欄に一つだけ載せるとか、それくらいにしておいた方が賢明です。
ハッシュタグを載せるよりも、投稿をたくさんしてきちんと活動していることをアピールしたり、実績を掲載した方が、それを見た人からのDMが来やすいです。
twitterのパパ活は危ないので基本的には慣れている人向け
私自身はツイッターで会ったりもしていますが、それでも会うのは18歳以上の女の子と決めています。
それ以下の年齢の方と会って性行為に及ぶと男性は即逮捕ですから、twitterで17歳以下の女性を探すのは絶対にやめたほうがいいです。
特に警察のサイバーパトロールがハッシュタグを常に見張っていて、おとり捜査も行われています。17歳以下の女の子がおとり捜査にはまって補導されたというケースも結構あります。
詳しくはこちらの記事もご覧ください。
・中高校生は要注意！パパ活p活で警察のサイバーポリスに補導される件
どうしてもパパ活でお相手を探したい場合は、パパ活専用アプリがありますの、そちらを利用した方が絶対に安全です。
18歳以上の女性なら登録できて、本人確認もあるので、犯罪に巻き込まれたりする可能性がありません。
ちなみに一番よく使われているアプリは「ラブアン」です。
まとめ
ということで、ツイッターのパパ活募集で使えるタグ一覧についてまとめてご紹介しました。
ツイッターに限らずインスタグラムもそうですが、ハッシュタグで相手を探したり募集するのは便利です。
しかし、使い過ぎるとすぐにアカウントを凍結されることがあるということだけ注意しましょう。