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パパ活とは若い女がじじいに金で抱かれるのが現実

パパ活カップル

パパ活がニュースで取り上げられるようになったり、周りの友だちが始めていたりして、結構身近になってきましたよね。

いろいろなイメージがあると思いますが、パパ活には「性の搾取」「貧困」といった負のイメージがつきまとっています。

しかし現実のパパ活とはどのようなものなのでしょうか。

私のように4年ほどやっていて、150人ほどの女性とお会いした経験から言うと、現実は世の中の人が考えているのとはかなり違うなと思うのです。

パパ活の現実とは何か?

年の差のあるパパ活カップル

パパ活とは若い女性が男性とデートする対価としてお手当をもらうサービスです。

なんだよ、それだったら援助交際となんら変わらないじゃん意味がわからないと考える人も多いと思います。

実際の援助交際との境界線は非常にグレーでして、見方によっては援助交際とまったく同じと言えます。

パパ活をやっている女性の中には肉体関係を持たない人もいるので援助交際とは違うという方もいますが、これは男性側の本心とは異なります。

おじさんの多くは女の子と食事したりしてお手当を渡したりしますが、その先には肉体関係があることを望んでいます。

これは私が男性だから言えることなので間違いありませんが、ただ食事するだけでお金を渡すなんて普通はあり得ません。

そこには未来への期待(セックスできる)があるからお金を渡すのです。

セックスはしていないという女性もたくさんいますが、パパ活を長くやっている女性は絶対に体の関係があります。

そんなことは友達や知り合いには言えないので、「食事だけです」などと言っているに過ぎません。

もちろん一部のおじさんは食事だけでもいいと言ってくれますが、全体の数%です。

とにかく男性のほとんどは体目的のパパ活をしているのは間違いないです。

しかし、身体が目的とは言えどもそこは人間なので、おじさんも心の隙間を埋めたいと考えています。

若い女性と一緒に食事したり抱き合ったりすることで、寂しさを紛らわしたり、中年になってなくした自信を取り戻したりします。

パパ活してる女子の特徴と社会問題

お金を稼いだパパ活女子

パパ活とは何かをわからなくさせている原因の一つが嘘の情報が多すぎるということです。

ネットの情報を読んでいると、パパ活女子と名乗る月収30万円とか、年収1000万円あるとかいう怪しそうな女性達が登場します。

確かに、その人達は一時期毎月30万円をもらっていたかもしれません。

しかし、これはほんの一部の人達の話です。

25歳以下と若く、ルックスとスタイルが良くて話術に長けていて、平日の昼間でも動けるような人達です。

その上で、相当なお金持ちを偶然見つけたか、気持ち悪い小金持ちと毎日のように会ってセックスをして疲弊していたかのどちらかです。

しかもパパ活とは何かという本当のことを言っている女性はほとんどいないと考えています。

彼女たちは実際には援助交際と同じように身体を売っているにもかかわらず、ネットやマスコミでは体裁が悪いのでその部分を隠しています。

実際、私が会う女性の6割くらいは身体の関係を前提でお話をしてきます。

つまりパパ活をやっている女性の多くが身体を売らないとやっていけないと暗に知っているということです。

では、残りの4割の人達はどうかというと、先ほどご紹介したマスコミなどで登場するパパ活女子の話をそのまま信じて、食事をしてお金をもらえる活動だと思っているのです。

マスコミでは男性の不道徳と女性の可哀相な貧困という社会問題として取り上げたりしますが、実際は貧乏でもないのに簡単にお小遣いをもらえるからやっている女性がほとんどです。

パパ活とは違法なのか?なぜ捕まらない?

売春防止法では売春行為が禁止されています。「パパ活」が性的なサービスを提供することを含む場合、それは違法となります。

ただし、恋愛感情を持って相手と性行為を行うことに対して取り締まることはできません。

そのため、パパ活で大人をする時も、お互いが恋愛感情を持っていることを建前としてすること頭に入れておけば大丈夫です。

たとえば、アプリの中で誰の目にも触れない状態で2人だけでお金の約束をして大人をする場合は罰せられることはありません。

実際にパパ活用アプリも交際クラブも公安委員会への届けが必要で、警察の監視下の元営業しているので、その点は安心です。

問題があるのは、18歳未満の女の子との大人です。

18歳未満の児童に対して金銭を提供し性的関係を持つことは、児童買春・児童ポルノ禁止法に違反します。この場合、厳しい罰則が科されることがあります。

パパ活女子は何歳まで活躍できるか

パパ活をする上での大前提として女性は若く美しい方がモテます。

たとえば、キャバクラにいけば20代の子しかいませんよね?それと同じです。若くて美しい女の子でなければうまくいきません。

ここは何ともしがたいところなので、もう30歳を超えているという方は需要が無いのでやめておいたほうがいいでしょう。

いくら見た目が20代と自負している30代でも、セックスをすると30代だとすぐにわかります。

なぜなら30代では20代が持っている吸い付くような肌をもっていないからです。20代の肌と素直さや初々しさがなければパパ活男性はお金を払いたくないのです。

ただし、年がいってたり、若いけどそんなに美しくない場合も、セックスが上手だったりするとお金がもらえることもあります。

そこには需要があると思います。

パパ活の現実として真面目でまともな家庭の子がやっている

アプリで出会う女の子の多くは真面目な子です。

普通の学生が大半で、後は20代の会社員です。

ニュースで見るようなホストに狂って何十万円も突っ込んでいるようなタイプではなく、どちらかというと見た目は清楚で、週に3日くらいバイトで給料があるのが現実です。

彼女達の多くは親からの仕送りが少なかったり、お小遣いが少ないため、パパ活をしているケースが多いです。

そのため意外と裕福な家庭の子も多いです。親の勤務先の話などをすると、結構な大企業に勤めていたりします。

ただ、最近は子育てにもお金がかかるので、子供に与えるお小遣いを抑えている家庭が多いようです。

そのため、親の負担を増やしたくないからパパ活をしているという面があります。

つまり真面目な子たちなのです。

友人の数はあまり多くなく、学校で仲の良いのは5,6人。高校の頃からの友だちが3人くらいが平均です。

大学生でもサークルに入っていない子が結構います。

サークルで時間を使うより仲の良い子たちと遊んだり、バイトをしてお金をもらいたいという考えがあるのかもしれません。

あと、最近の大学生は昔より真面目で勉強熱心です。

レポートの量も多かったり、単位を取るのも就職活動も厳しいので、サークルで遊んでいる暇がないのかもしれません。

月に10万円以内でバイト代の足しになればと考えている

パパ活女子の目標金額は様々です。

そもそも何の計画性もなく始めている子が大半です。いくらもらえるかもわからないので、いくらほしいかと聞いても答えられない子が多いです。

でも、多くの女性は10万円くらい月にもらえたらなという希望を持っています。

月に10万円あればバイトを減らせることも可能ですし、友だちと遊ぶお金にも十分です。

彼女達の頭の中には常にバイトのシフトが中心にあって、その隙間の時間をパパ活で埋められたらなというのが普通です。

ただ、パパ活女子の大半は月に3万円以内しかもらえないというのが現実です。

お金持ちのパパを見つけられればもっともらえますが、お金持ちはそんなにいないです。

そのため、月に2回くらい会って1回食事をして1回セックスをするのが最も多いのではないでしょうか。

そうなると、月に3万円くらいが関の山というわけです。

結局のところ、毎月2,30万円以上もらっているようなパパ活そのものを職業としている女の子はものすごく少ないです。

現実的なパパ活の相場はいくらか?

パパ活の相場の目安は以下の通りです。現実的なところでいうと、これが平均で、もっと少ない人もいれば、もっともらっている人もいます。

顔合わせ5,000円
お茶・食事1万円
大人3万円

お相手の女性がすごく可愛ければ、これより高くすればいいですし、普通の顔なら安くすればいいです。あとは2人の考え方によります。

お手当相場の詳細はこちら

パパ活男性を騙す頂き女子も多い

パパ活女子の中には分不相応な遊びにお金をつぎ込んだり、整形に多額のお金をかけたりする女の子もいます。

マスコミに取り上げられるのはこういった女の子ではないでしょうか。

でも、そういう子は少数ですし、パパ活界隈では男性から嫌われるタイプなので、実際はモテません。

しかもあまり可愛くない子が多いですし、性格も悪いので会話していても楽しくありません。

そのため、アプリでもお金を持っていて誠実な男性からは好かれないため、相手がなかなか見つかりません。

その結果、モテない男性、つまり非モテの男性をターゲットにします。

また、高齢の男性をターゲットにする女性もいます。

そしてこれらの非モテ男性や高齢男性に対してセックスができることを期待させてお金を出させるのが常套手段です。

期待させるだけで実際にはセックスはしません。

いつまで経ってもセックスをさせてくれないのでおかしいなと思いますが、男性がしびれを切らすとすぐにLINEをブロックしていなくなります。

そうやって多額のお金をもらっていた女性が先日詐欺罪で逮捕されましたが、実際に逮捕された女性のように多額のお金を騙している女性は一部です。

その代わり、2,3万円だったら騙してもいいかなと思ってパパ活男性からお手当をもらっている女性は結構いると思います。

こういった女性は、2,3回食事して男性からセックスの打診をされたらLINEをすぐにブロックします。

このようにマスコミではパパ活女子の貧困や性の搾取が言われていますが、実際には男性が女性から搾取されているという現実があります。

現代の女性は情報強者です。

インスタグラムやツイッターや横の繋がりなどあらゆる物を使って情報を取得しているため、中高年男性よりパパ活に関してはずっと知識があります。

男性の性欲を満たしたいという欲望を逆手にとって騙そうとする女性が多いことを知っておいた方がいいでしょう。

年上好きのパパ活女性も意外と多い

パパ活を真摯にやろうとする女性もたくさんいます。

そういった女性はそもそも年上好きのことが多いです。しかも20歳上でも大丈夫という子も結構います。

そういった年上が好きという発言はリアルの世界ではあまり言えないですし、実際に出会いもないので、世の中にそんな年上好きがいるなんてわからないですよね。

しかし、実際にはおじさんとセックスすることをいとわない若い女性は意外と多いです。

そういった女性は同じ歳くらいの若い男性が幼稚にみえたり、うるさかったりするのが嫌で年上にいっているのだと思いますが、アプリはこういった女性の受け皿となっているという現実もあるようです。

実際に私も年上好きを公言する女性と数人定期的に会っていたことがあります。

セックスはもちろんしますし、レストランでデートするのも全然恥ずかしがらないです。

また、外で手を繋いで歩くことも気にしない子も結構います。

現実に大学生の10人に1人くらいがパパ活をやっている

パパ活をやっている女性は大学生だと10人に1人とも言われています。

これは実際にアプリを入れてみた女性ではないでしょうか。

入れてみたはいいけど、実際に男性と会ったという女性になるともう少し少なそうです。

大学生のセックスの実態。パパ活大学生のエッチとは

ただ、大学や専門学校によってはクラスの1/3がやっているという話もよく聞きます。

全員に聞いたわけではないけど、持っている持ち物や行動などでなんとなくわかるそうですね。

実際には友だちに「パパ活やっている」とは言わない子もいるので、実数はかなり多いのかもしれません。

また、中には仲の良い友だちに教えてもらって始めたというパパ活女子も結構います。

そんなこと友だちに話すのか!と驚きましたが、本当に仲の良い友だちには何でも話すのが最近の子の傾向なのかもしれません。

その代わり信頼できる友だちは1人とか2人のようです。

なお、パパ活をやっている大学生は都会と地方では割合が異なると思われます。

都会の女性の方が出会いも多いですしアプリをやっていても相手を簡単に見つけられます。

また都会の方がお金を使うことが多いため、地方の子とは比べものにならないくらいお金に対して困っているとも言えます。

実際にパパ活をやっている地方の男性はアプリでもいつも同じメンバーしかいなかったりして出会いに苦労している様子がうかがえます。

そのため、近くの都会まで遠征したり、出張で都会に来るときに相手を見つけるという方がかなりいるようです。

6割くらいのパパ活女子が良い人が相手ならセックスするつもりでいる

これま私の体感ですが、6割くらいの女性は良い人がいればセックスもするつもりでいます。

パパ活のイメージとして「食事したらお金がもらえる」みたいなものがあるようですが、実際には多くの女性たちがセックスすることを希望しています。

現実としてその方が簡単にお金になるからです。

食事で2時間1万円もらうより、セックスで2時間3万円もらう方がはるかに実入りがいいです。

ただ、だれでもいいからセックスするわけではないです。

もちろん、お金をもらえれば誰でもいいという女性も多いですし、アプリをやればそういった女性とすぐに出会えるので驚きます。

しかし、20歳前後の若い女性はセックスに対して慎重です。もちろん知らない人と身体を重ねることは怖いです。

そのため、清潔感があっていい人ならセックスをしてもいいかなと漠然と考えています。

その上で、自分のほしいお手当をくれる人であればという注釈がつきますが・・

実際には非モテの男性は女性からすると気持ち悪いので、お手当を高めにしないとセックスできません。

女性も男性の見た目で料金に差を付けているというこです。

逆に言うと中高年男性でも見た目が爽やかで歳を感じさせない会話ができたり、落ち着きがあれが、相当簡単に大学生とセックスができます。

パパ活で大人をして後悔しているのか?

私が実際に話を聞いた女性の多くはパパ活で大人をしたことに後悔はしてなかったです。

そもそもが決意して大人をやっているので後悔はしないですよね。

ただ、後悔しているのは、適当に相手を選んだことで気持ち悪い男性としてしまったり、やり逃げされた女の子です。

こういったトラブルは、事前のメッセージをきちんとやり取りしたり、大人をするまでに時間をかけることで必ず防げます。

パパ活を始めるにはアプリを使う

パパ活用アプリ

パパ活とは何かがわかったら実際にはじめてみましょう。

始めるためには専用マッチングアプリに登録してはじめるのが普通です。

業界にはいくつか大手のマッチングアプリがありますが、2サイトくらいに登録しておけば大丈夫でしょう。

ラブアン」が最も利用者が多いです。

それ以上に登録しても管理ができなくなって大変です。

登録すると会員の情報が見れるので、気にいった相手に「いいね」をする仕組みです。

男性側もいいねしてくれるとメッセージのやり取りができるようになります。

その後はメッセージ内で会う日や、お手当の条件などを交渉します。

高校生以下の場合はTwitterを使ってパパ活をするのが普通です。

アプリには18歳未満は登録できないので、仕方なくツイッターを使っている面もあります。

なお、私もX(旧Twitter)を使っていますがTLに人となりが出るので、どんな性格の方かを知るならアプリよりXの方が優れていると思います。

ツイッターでパパ活をする始め方

なおインスタは年齢の低すぎる子と会う可能性があるため気をつけましょう。

インスタでパパ活を始める方法

パパ活でする大人とは

パパ活でするセックスのことを「大人」と言います。

この大人が普通の男女のセックスと何か違うということはありません。内容も同じです。

ただ、かなり割り切って毎回相手を変えているような女性との大人は殺伐としています。

キスも前戯もあまりやらせないで、とにかく挿入だけ短時間だやらせようとします。そういう女性はパパ活では無くて個人風俗といったりします。

パパ活男性はお金に余裕があって誠実な人が多いのが現実

さて、ここからはパパ活をやっている男性の現実について語ってみましょう。

男性は多くの人が想像するとおり、お金に余裕がある30代~60代です。

もっとも多いボリュームゾーンは40代と言われています。

私も40代後半から始めました。

この年代は給料も結構もらっている層と重なります。

また、結婚している男性の場合は子供の教育が終わり自由に使えるお金に余裕ができていたり、配偶者とのセックスレスで性欲が満たせていないという面があります。

そういった複合的な要因でパパ活を始める男性が40代に集中していると思われます。

彼らの多くは風俗でプロの味気ないサービスを受けるよりも、素人で上手くはないけど恋愛のような曖昧な時間を過ごすことを目的としています。

つまり、若い頃の青春をもう一度と考えている層が大勢います。

愛人よりもライトなたまに会える恋人未満の相手と言えばいいでしょうか。

もちろん男性によってもニュアンスの違いがあるので何とも言えないのですが。

私のケースをお話しすると、「遊び相手」「恋人相手」の2パターンの女性を囲うことを目的としています。

遊び相手は文字通り会ったらセックスをするだけです。もちろん楽しくやりますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

しかし恋人タイプとは食事デートをしたりセックスをしたり旅行をしたりと様々。まさに恋人とするようなお付き合いをしています。

パパ活をやっている男性の多くも、セックスが念頭にありながら食事などで会話ができる子を探しているのではないでしょうか。

彼らの多くは社会的には成功している人たちです。

そのため、高学歴の会社員だったり経営者だったりします。

そのため実際にお会いすると誠実な人柄が印象的な人が多いです。

もちろん中には女性ととにかくセックスできればいいと物のように考えている男性もいますが、そういった男性は女性に嫌われるため、なかなか相手が見つかりません。

若い頃に非モテだった男性とモテていた男性に別れる

男性でパパ活をやっている人たちは大きく2つに別れるようです。

若い頃にモテていた男性と昔から非モテだった男性です。

若い頃にモテていた男性は若い女性との会話にも長けていますし、中高年になってからも見た目に気を遣う人が多いです。

そのため、パパ活ではモテる人が多いです。

ただ、昔モテていたからとそのノリではじめても、現代の若い女性が何を求めているかをわかっていなければ、相手を見つけることができません。

身だしなみや会話などは、現代の女の子に寄せていく必要があるのです。

逆に昔非モテだった男性の中には、若い頃は勉強ばかりしていて女性との縁がなかったという人が多いです。

そのまま大人になった人もいれば、はじめて付き合った女性と勢いで結婚してしまったという男性もいます。

若い頃勉強ばかりしていたため女性の扱いを知らない人が多いですが、医者や弁護士や経営者など高収入の仕事についている事も多くアプリではモテます。

しかし、内面の非モテマインドが治っていない場合は、いくらお金を持っていても女性に振り向いてもらえないのが現実です。

昔モテた男性も非モテ男性も、とにかく若い女性たちがお金以外に何を求めているのかを探って勉強しなければ、パパ活でモテるのは厳しいです。

家庭のある方が6割以上いる

パパ活男性の6割は妻帯者と言われています。

なぜ既婚者男性がパパ活をするのか?

彼らの多くはまだ住宅ローンや教育費にお金がかかるため、それほど自由にお金を使えるわけではありません。

しかし、40代後半から50代になってくると、家庭で使うお金が減ってくる男性も多いため、パパ活を始めるというの実際のところのようです。

彼らは家庭で満たされない性生活をパパ活で求めていますが、家庭を壊してまでやろうとは考えていません。

そのため、男性の求めているものは不倫のような重たいものではないです。

月に数回、デートをして軽く遊べたら満足というパターンが多いようです。

婚外恋愛をやっているカップルは大勢いますが、そういうのとは違います。

また、パパ活男性の多くは「若い子が好き」です。

婚外恋愛だと30代以上の女性がメインとなるためパパ活男性の理想とは離れてしまいます。

彼らの希望は10代から20代後半くらいまでの女性とセックスをすることです。

まとめ

パパ活については人によって様々なイメージがあると思いますが、その多くはニュースやドラマなどに影響されているものです。

実際のパパ活を反映しているとは言えません。

社会的には言いづらい活動ではあるので、秘められた世界とも言えます。

その分、世間のイメージが曖昧としているのかもしれませんね。

今回お話した内容は実際に私が4年間にわたって活動して見聞きした内容のため、パパ活のリアルを映し出していると思います。

私自身はパパ活で女性たちに会うことで救われたこともあるし、ひどい目にあったこともあるため、この活動を知らない人たちが書いた嘘の記事よりも本当のことを書いている自信があります。

これからパパ活をはじようと考えている男女は大勢いると思いますが、今回ご紹介したようなリアルな世界があることを頭の片隅にでも覚えておいていただけたらと思います。