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Monthly Archives: 7月 2012

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Googleの最近のペナルティについて解説します。

GRC

これは、毎日どのキーワードがYAHOOとGoogleで何位にいるかを計測ツールです。

僕は日々このツールと睨めっこしながら仕事をしています。

この画像を見ていただくとわかると思いますが、

「Google SEO対策」というキーワードで検索すると1ページ目にいた当社のサイトが、4月の後半で突然急落しています。

 

 

実はSEO対策に対するGoogle側のペナルティが昨年末から厳しくなっています。

 
 
大きく分けて次に上げる3つのペナルティがありますので、知らない方のために解説しますね。
 
 
 
●警告メール送信による手動ペナルティ
 
●パンダアップデート
 
●ペンギンアップデート
 
 
 
ペナルティにかかると、それまでの順位がじりじり下がったり、300位とか400位とかまで軽く落とされてしまいます。
 
そのため、ペナルティになっている対策部分を修正しないことには順位が回復しません。
 
中にはSEOなんて何も考えていないのに、ペナルティを与えられているサイトもたくさんあります。
 
多くのサイト運営者はそのことに気がついていない可能性があります。
 
なんとなく検索エンジンからの流入数が減った気がするという方は、ペナルティを疑ってください。
 
僕の感覚ですが、日本のほぼ全てのサイトがすでにこのペナルティに多かれ少なかれ影響されていると思います。
 
 
では、解説します。
 
 
 
●警告メール送信による手動ペナルティ
 
SEO用の意図的な被リンクを集めている特定のサイトを何らかの方法で補足し、警告を発する事例です。
 
SEOで順位を上げるためにはリンクを集めることが重要ですが、Googleではこの手法を違反としています。
 
そのため、サイト管理者に直接メールを送り、「不自然なリンクを集めている」という警告を発します。
 
その後、このリンクを削除するなりしてGoogle側に修正の報告を送ります。
 
Googleから改善の確認ができた旨のメールがあれば何も起こりませんが、この警告メールを放置すると1ヶ月程度で、
 
順位が100位程度急落して元に戻らなくなります。
 
 
 
●パンダアップデート
 
低品質なサイトやページをランクダウンさせるGoogleの仕組みです。
 
具体的には2,3行で中身の無い記事や、他のサイトからコピーした記事など、
 
検索結果に出るとみんなが迷惑するページを排除します。
たとえば、メーカーから提供された広報記事をそのまま掲載している通販サイトはたくさんあると思います。
 
これまではそういった通販サイトも検索結果に表示されていましたが、現在は多くが順位を落とされているはずです。
 
要するにオリジナリティがまったくないサイトが排除されたということです。
 
「サイトを作るときに手抜きをするな」。
 
というGoogleからの警告と思ってください。
 
 
※この記事を書いたあと、9月7日Googleのブログでこのパンダアップデートについて言及がありました。
 
↓どのようなサイトが低品質なのかを具体的に説明していますので、必ずお読みください。
良質なサイトを作るためのアドバイス
 
 
 
●ペンギンアップデート
 
順位を上昇させるために被リンクを行っている場合、同じキーワードでリンクをし過ぎていると発症するペナルティと思われます。
 
このリンクの量に関してはいろいろな考え方がありますが、100個つけて大丈夫なサイトもあれば、
 
5個つけてペナルティになるサイトなど様々です。
 
サイト自体の信頼が高いとか、文章のボリュームがあるとか、いろいろな指標がスコア化されています。
 
このペナルティを防ぐためには、キーワードでのリンクをやめる、または他の言葉に置き換えるなどの作業が有効と思われます。
 
 
 
 
以上Googleのペナルティについての解説でした。
 
 
手動、コンテンツ、被リンク、この3つに関するペナルティがあると認識していただけたらと思います。
 
 
恐ろしいですね~
 
 
 
ちなみに、なんでパンダやペンギンなんて名前をGoogleがつけているかというと、
 
ペナルティを与えるサイトとそうでないサイトの白黒をつけるという意味合いらしいです。
 
 
ではまた。。
 
 
 

 

社長ブログ

仕事が早い人の特徴。

 

たまには自分をアピールしようっと。

 

僕は仕事ができる人間だとは思いませんが、仕事が早い人間だと思います。

嘘だと思ったらうちのお客さんに聞いてみてください。みんなが土江は仕事が早い、と言うはずです。

 

なぜか。

 

仕事のできるできないという話がよくありますが、僕の中では、ずっと前からこういう図式があります。

 

 

「仕事が出来る奴」=「アイスコーヒーを早く出す奴」

 

 

アイスコーヒーを早くだせる人間が、会社でもお客さんからも評価される。

と僕はずっと思っていて、それを実践しています。

 

 

学生時代、あるコーヒーショップでバイトをしていました。

お客さんが注文する豆を一杯ずつ挽いて、目の前でドリップして提供するのが特徴のお店。

当然提供するまでに時間がかかるわけです。

しかし、お客さんもそのあたりはわかっていて、自分のコーヒーがドリップされる様子を眺めながら待ちます。

 

ところが、メニューの中にはアイスコーヒーというのもあります。

アイスコーヒーも美味しくいただくためには、その場でドリップしてそこに大量の氷を投入すると良いのですが、

アイスコーヒーに限ってお客さんはそんな猶予を与えてくれません。

外が暑いから冷たいアイスコーヒーを早く飲みたい!というお客さん側の気持ちがあるからですが、

もう一つ重要なのは、お客さんというか世の中全体の共通認識として次の常識があるからです。

 

「アイスコーヒーはすぐに出てくるはずだ!」

「2,3分で出せ!」

 

これがアイスコーヒーに対する国民の体内時計なのです。

 

この時間を超過すると、とたんにみんなイライラします。

だから、飲食店ではアイスコーヒーは早く出さなければならないのです。

 

で、この体内時計はいろいろなものにあって、

牛丼が提供されるスピード、

スーパーでレジ打ちをするパートさんのスピードだとか、

家を新築するときの工事の期間まで

短いものから長いものまであらゆるものに付与されているのです。

 

もちろん普段の仕事の中にもあらゆる事柄にこの体内時計があります。

上司が部下に頼んだ資料作成も、その内容が1日程度のものならどの会社に行っても

1日だと思うのです。

もちろん上司は部下の技量を知っていますので、できる人には半日でできるなとか、

できない人には2日でできるなとか体内時計を変えてくれます。

この上司の体内時計より早く仕事をあげれば、仕事ができるやつ、遅ければ仕事ができないやつ。

仕事の評価って、そういうことなんだと思います。

 

究極に言えば、資料作成の中身より、上司の体内時計より早くだせるか出せないかが、会社での評価に大きく影響していると思っています。

 

世の中には仕事ができないと言われている人もいます。

そういう人達の共通点は、ほとんどの場合次の常識で動いているからだと思います。

 

 

「仕事を依頼順に処理している。」

 

 

2ヶ月かかるWEBサイトを制作中のデザイナーがいたとします。

その彼に、5分でできそうな文字修正の仕事を依頼した場合、2つのケースに別れます。

 

【仕事ができる人】一度手を止め5分の文字修正を先に処理し、その後2ヶ月かかるWEBサイトの仕事に戻る。

【仕事ができない人】2ヶ月かかるWEBサイトが終わってから5分後に文字修正を処理する。

 

 

これは悲劇ですよね。

ちょっと大げさな例でしたが、毎日の仕事の中でこういう処理をしている人は大勢いると思う。

何でもかんでも後回しの人。

いつの間にか、上司やお客さんの評価を落としているはずです。

 

 

どんなときでも相手の体内時計を見極め、順番を入れ替えて処理する人が仕事ができる人。

頭がいいとか、優秀かどうかなんか関係ない。

頭が良くてもこの優先順位ができない人はたくさんいて、そういう人は評価を落とします。

 

 

そんなわけで、

「急ぎの仕事があったら、アイスコーヒーを早く出す奴に頼め!」

 

というのが僕の持論なのです。仕事が早い人はみんなこの特徴を身につけている思いますよ。

みなさんはどうでしょうか?

 

 

 

うちはおいしいアイスコーヒー出しますぜ~

では、また。

 

 

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