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Monthly Archives: 5月 2011

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ナイル新オフィス紹介

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青山一丁目駅徒歩2分。
DFビルの10階に移転しました。

 

隣はリーマンショックの影響でビルが建たず、広い駐車場となっています。 
どーんと抜けた感じが気持ちいいです。
メタリックで無骨な壁面は気にしないでください。

 

隣にウイン青山というビルがあり、ランチはその1階の飲食店を利用しています。

なにげにおいしい店があり、重宝しています。雨にも濡れないので助かります。 

 

 

 

 

 

 

    

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 ビルの入り口です。

 

建物の裏側みたいな場所に入り口がありますので、迷われたらぐるっと回ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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エレベーターホール

 

写真で見ると高級感出ていますが、いたって普通です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 受付パネル

 

タッチパネルで当社の名前を探していただき、電話で呼び出すようになっています。タッチパネルが不慣れな人は、携帯から電話してください。

会議室の予約もこのタッチパネルから行えます。

 

 

 

 

 

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カウンターデスク・休憩エリア

 

眺望抜群のカウンターデスクがあります。カウンターバーみたいになっていて、ここで仕事をすることも可能です。wifiも飛んでいるので通信環境も問題なし。 

地震で尖端が曲がった東京タワーもよく見えますよ。 

 

 

 

 

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ナイルオフィス

 

相変わらず狭いオフィスです。
バランスボールに乗って仕事をする人もいます。
最上階なので、窓からの景色は格段によくなりました。ただし手すりが無いため、酔っていると確実に墜落します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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屋上からの眺め

 

青山霊園の緑が目の前に。オフィスは狭くとも、 眺めだけは最高です。

住む場所にしても働く場所にしても、緑がたくさん見えるのは僕が重視するテーマです。

今日も元気に仕事するか!という気分になります。

 

 

 

 

 

 

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自分で正解を考える時代になりました

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地震ネタばかりで申し訳ありませんが、

また地震ネタです。

 

 

今回の東日本大震災で、弊社のビルは尋常でない揺れ方でしたが、後で聞いた話では、

同じ東京でもそれほど揺れていないビルもたくさんあったようです。

事務所の中が写真の通りぐちゃぐちゃになった弊社ですが、知り合いの会社では

ちょっと物が落ちたくらいとか。

 

 

ビルの構造によってあえて揺れるように設計されているものもあれば、

古すぎて揺れるビルもあって、この地震によって大きな地震が来たときにどのように

行動するかを考えさせられました。

 

 

弊社が入っていたビルは古く、実は地震がある前から、壁にいくつかの亀裂がありました。

床がちょっと斜めになっている部屋もあって、ビルの住人として

建物の劣化を常日頃からヒシヒシと感じていたわけです。

 

 

そんなとき、ニュージーランドで起こった地震のニュースを目にしました。

TV画面に映し出されたのは、まだそれほど古いとは思えないビジネスビルが

エレベーター部分を残して完全に崩壊した映像。

日本人の留学生がたくさん亡くなったので記憶にも新しいと思います。

 

 

 あのニュースを見てから、社内のスタッフと、今度地震があったら

机の下なんかに隠れてる場合じゃなく、ビルから逃げなきゃダメかもね。なんて話していたところの

大震災でした。

揺れが大きくなったところで、僕たちはビルから走って逃げました。 

 

 

結果的にビルは崩壊しませんでしたが、ビル自体の損壊は激しく、結局

ビルのオーナーさんからは退居の依頼が出ました。

 

 

つまり、自分たちが日頃感じていた「やばいんじゃない?」という些細な危機感が正しかったことになります。

震度5でこのありさまですから、震度7とかだったらどんなことになっていたか・・・

 

 

 

僕たちは子供の頃から避難訓練で、地震が来たらまず机の下に隠れて

先生の指示を仰ぐように教育されてきましたよね。

地震頻発地帯の出身ではない僕のような人間でも身体に染みついているので、

地震が起こるといわれている地域の人はもっと準備ができていたでしょう。

今回津波にあった地域でも、近くの避難所に逃げるようにとか

裏山の集合場所まで行くようにという地域ごとのルールがあって、多くの人がそれに従いました。

でも、結果として避難所は流され、裏山も水没して多くの人が死にました。

逆に、屋上に避難するルールを破って裏山に小学生を避難させた先生が、

生徒たちを救ったなんて例もありました。 

 

 

震災にあった釜石には、「津波てんでんこ」なる言葉があるそうで、

本来は「津波が来たら自分だけでも高台に逃げろ!」という意味。

それが現在では、「自分の命は自分の責任で守れ」という意味になっているそうです。

この教えを信じて、本来の避難場所よりも高い場所に駆け上った子供たちが

大勢助かったというニュースもありました。 

自己責任が命を救ったのです。 

 

 

想定外という言葉がよく聞かれた1ヶ月でしたが、

どこまでを想定するかは、地域の偉い人や親の意見にプラスして、自分の直感や

経験もすごく大事だということです。

 

 

偉い人は知識を授けてくれるけど、それを鵜呑みにしてはいけないし、

軽く見てもいけなくて、その上で自分自身の判断が必要だということです。 

とっさに自分の方が正しいと思ったらルールを破って飛び出すのです。

これからは。

そんなことを感じた震災でした。 

 

 

 

ではでは。 

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