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Monthly Archives: 6月 2010

Monthly Archives: 6月 2010

YAHOOのIndex更新がありました。

YAHOOのIndex更新がありました。

http://searchblog.yahoo.co.jp/2010/06/yahoo_index_update_12.html

 

しばらくは検索結果の順位がいろいろ入れ替わるかもしれません。

ご注意ください。

 

知らない人に説明しておきます。

YAHOOは数ヶ月おきに検索結果の順位を大きく入れ替えます。

そのため、いつも検索しているキーワードが、必ず定位置に表示されることが

保証されません。

1位だったサイトが翌日100位以下に落ちることも全然珍しくはありません。

 

 

YAHOOの結果に対しては信用し過ぎない、というのが正しいスタイルです。

 

 

弊社のSEOコンサルティングについて 

 

社長ブログ

今を生きるって

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ダホンです。

 

折りたたみ自転車の有名ブランドで、といっても高くなく

ママチャリと同じくらいの値段。

天気のいい日は、これに乗って渋谷や新宿まで遠征します。今の季節、風が気持ちよくてご機嫌です。

 

そんな一年で一番いい季節、昼休みの時間も会社にいるのがもったいないので、

近所の青山霊園によく散歩に行きます。

 

 

青山霊園は緑が多くて、そのへんの墓地や霊園を想像していくと

その違いに驚きます。

 

 

まず、青山霊園は昔のお金持ちが広い区画にお墓を建てたというところに特徴があります。

広い区画のお墓を作ると何がしたくなるかって言うと、

たいがい人はそこに木を植えたくなるようです。

広い庭があると芝生を植えたくなるのに似てる。それは人間の根本的な欲求なのかもしれません。

 

 

まあ、そんな経緯もあり、青山霊園はお金持ちがめったやたらに木を植えたもんだから、

それらがいまでは大木になったり、自然に広がったりして、ちょっとした森みたいになっているわけです。

 

 

金持ちが文化をつくるとは言いますが、これを見るたびに、文化的なものや豊かな植栽などの

環境は、お金に余裕のあるところに発生すると思わずにはいられません。

 

 

ところが、この青山霊園にも例外なく経済原理の影が忍び寄っていまして、

管理費を払えなくなった墓や、無縁仏となった墓は撤去される流れになっています。

撤去した後はどうなるかというと、細かい区画に分けて再分譲します。

相続した土地を切り売りするみたいに。

 

 

これによって何が起こるかというと、細かい区画に建てられたお墓というのは

余裕も何もあったもんじゃありませんから、

勢い墓石だけの無味乾燥な佇まいになってしまうわけです。

庭の無い建売住宅が密集しているような。そんな感じを想像してください。

そんな石の塊が並んでいる殺風景な景観が虫食いのように増えている。

 

 

こうして、緑豊かな環境を提供している霊園が普通の墓場のようになってしまうのですね。

この膨大な緑地が無くなるということは、このあたりの

住環境が悪化するということですので、当然長い目で見れば地価の下落に影響しますよね。

そうするとうちの会社の家賃も安くなって、

僕はありがたいけど、散歩のとき緑がないとつまんないなとか、

なんかそんなことを考えながら散策をするのです。

 

 

さて、このお墓ですが、あちこちに「墓誌」が立てられています。

このお墓に入っている人の名前や没年齢が記載されているわけです。

これを一個一個見ていくと、戦前の人たちがいかに早死にだったかがわかります。

中でも10歳にいかない子供の死亡数の多いこと。

これにはびっくりします。

医療や薬が充実していなかった時代とはいえ、この霊園に埋葬されている人は、どちらかというと

当時では裕福な人たちです。当然栄養状態もそんなに悪くはなかったはずです。

それでもこの死亡数。

 

 

中でも気になっているお墓がひとつありまして、

そのあたりの墓より、三倍はある白い墓石がモニュメントみたいに空に向かって

伸びているやつです。

きっとこれもお金持ちだったんだと思いますが、

このお墓には漢詩が刻まれています。

 

 

要約すると、

ここに眠っている彼は、若くしてヨーロッパに2度渡り、

将来大きく雄飛すると期待されていたのに、なんとも惜しいことです

というような内容です。

さらに、その脇には補足として「自作した駆逐用飛行機を操縦中に墜落して亡くなった」

と書かれています。

なんとも。。。

 

 

漢詩に刻まれていた言葉に僕の名前「雄飛」が入っていたから余計に気になったんですが、

10歳に満たず亡くなった子供達といい、

このエリートエンジニアといい、

人生は短くて迷っている暇なんか1秒も無いと思わされます。

 

 

僕も含めて何かを迷っている人の最大の過ちは、決断を「今」しないことだっていうのは、

間違いないと思いますが、

お墓に来ると、自分は残り少ない人生の中で、「今」を捉えて生きているかなあ

なんて考えたりするのです。

 

 

知り合いの友達が先日若くして亡くなりました。

落ち込んでいるみたいなので、

今日はこのブログを捧げました。

 

 

明日は早起きしてジョギングしてきます!

 

ではでは。

 

 

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