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Monthly Archives: 5月 2008

Monthly Archives: 5月 2008

プチ勉強ブーム

01.jpg最近自分的にはちょっとしたプチ勉強ブームです。

 

以前挑戦して挫折したもの、新たなる挑戦など、いくつかの分野で
1年以内にできますと豪語できるようになろうと考えています。

 

 

というのも、
サラリーマンの場合は、社内に競争する人がいるので、自然とあの人には負けられないとかで
自分を追い込むのですが、
社長になった今はそういったものが全くありません。
気がついたら浦島状態なのです。

 

それに
仕事をしていても、人と話をしていても
アイディアが凝り固まっていたり、一方通行でしか考えられなくなっているからでもあります。

 

何かをどんどん極めていないと、新しいものが生まれてこないのです。

 

 

例えば、

 

大家族で暮らしてきた人は、人との距離感をとるのがうまいし、
考古学に詳しい人は、社会学や他の国の歴史についても理解度が高いし。
あるスポーツを極めた人は、別のスポーツをやっても、最短距離でうまくなる。

 

 

コツを見つけると、別の分野でもコツを見つける能力が高まるのだと思います。

 

 

前に、ブラインドタッチができない後輩がいて、
マスターした方がいいとアドバイスしたことがありました。

 

できなくても早く打てると言い換えされましたが、
やはりブラインドタッチが弱い人の仕事は、文字の打ち間違いが多いと思います。

 

でもやらない。
若くても頭が凝り固まっているからです。

 

ブラインドタッチが良いのは、打ち間違いの問題だけでなく、
指の動きが思考のスピードに追いついてくるので
企画型の仕事人にとっては、それだけでスムーズに仕事ができます。

 

ピアニストも指が早く動くように訓練しますが、楽譜が早く弾けるようになるだけではありません。
指の動きが感情の動きに追いつくことで、味のあるよいプレーができるからだと思いますが、
それらと同じことです。

 

その昔、若い小説家達がワープロで原稿を書いているのを、大御所の小説家が
嘆いているという記事が、なにかの雑誌に書いてありました。

 

大御所によると、キーボードを打っている間に思考が止まってしまうから、
良い小説が書けないだろうという理屈でした。

 

筆に想いがこもっていいものが書けるという大御所の気持ちもよくわかりましたし、
事実そういった面があることも理解できます。
しかし、大御所はタイピングを極めることで、思考を止めずに文章が書けることや、
変換効率の良いソフトをインストールすれば、さらにスピードがあがることも知らなかったのだと思います。

 

僕は自分の思考をできるだけ止めないために、
パソコンには最初から入っているIMEではなくて、
わざわざ変換効率に優れているATOKをインストールして文字を入力しています。

 

だからブラインドタッチくらいはできていた方がいい。
若い人なら、年収が20%くらいは軽くUPするんじゃないでしょうか。

 

 

 

こういった勉強に加えて、最近では物欲が自分に与える影響について
考えることがあり、これはまた来週お話しします。

 

ではでは。

 

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最近の制作物-大好き★コールセンター

call.jpg

大好きですかー? コールセンター。

今回は基本デザインの制作だけ、ナイルで担当させていただいた案件。 

派遣会社のキャスティングロード様のサイトです。

 

ときどきお客様から、システムはシステム会社にお願いしたいとか、トップページ以外は自分のところで作りたいというご要望をいただきます。

 

ナイルでは、そのような案件ももちろんOKです!

 

 

 

トップページだけ、またはロゴだけカッコイイのを作ってほしい、とにかくナイルの社長に会いたい!など、

パーツだけのお仕事も承っております。

 

まずはお気軽にご連絡ください。

 

大好き!コールセンター|お仕事・求人情報

 

 

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ヨーカ堂でバイト。その先

05110002.jpg近所によく行くイタリアンレストランがあって、
先週末は「元気な野菜サラダ」というやつを食べました。

色もフルーツみたいに元気で、味も大地の味がしっかりしていて
それだけで健康になった気分です。
(今のところ気分だけです)

 

 

 

 

さて、話はまったく変わりますが、
厳しい世の中、ナイルもいろいろなところで宣伝活動を
しなければと考えていましたが、
無料で告知してくれるところといえば、
そうだ!母校のホームページだ。と今更思い至りました。

 

そんなわけで、さっそく大学のホームページにあるOB用の掲示板に告知を依頼。
どうせ、反応なんかないと思いつつ1週間。

 

!!いきなり反応がありました。

 

掲示板には僕の名字と卒業年だけを記載しておいたのですが、
それを見て僕のことを知っているという方からメールをいただいたのです。

 

なんでも、学生時代にイトーヨーカ堂で一緒にバイトをしたとか。
確かにお歳暮の時期にバイトしました。
僕の名前が印象的だったので、なんとか覚えていたそうです。

親に感謝。

メールをいただいたのは、イーナチュラル 代表取締役 齋藤伸也氏。
そして偶然にも同業者です・・。著書も出版されているようです。
しかしホームページにアクセスしてお顔を拝見するも、
残念ながらはっきりとは思い出せず。。

 

学生時代はバイトが長続きせず、4年間でかなりの数(20回くらい?)仕事を変わりました。
しかも17年も前のことなので、記憶は時の彼方。
そのため、失礼ながら一緒に働いていた方のお顔もお名前もほとんど思い出せません。

 

 

が、驚いたのはその先でした。

 

齋藤氏は同じWEBのお仕事をされているのですが、SEO対策もそのひとつ。
ホームページに掲載されている実績を見て、鳥肌が立つような気がしました。

僕は起業前から「中古ピアノ」というキーワードでヤフーのSEO対策を
やっているのですが。(今日はヤフーで4位。実家が楽器屋なので)

 

そのキーワードで一番のライバルと目の敵にしていたのは
「ヤマハの中古ピアノ販売サイト」。

 

時として小が大に勝つのがSEOの面白さでもあり、
長らくうちの実家は個人商店ながら大企業と
検索順位上位の座を勝手に争ってきたつもりでした。

 

しかし、そのヤマハのサイトをコンサルティングしているのが
その齋藤氏の会社だったのです。。

 

★同じ大学→同じバイト→同じ業界で独立→同じキーワードで勝負

 

という流れ。
何という偶然・・・
親に報告しなければ。

 

短期のバイトだったので、齋藤氏と接したのはたぶん1ヶ月くらい。
学年も違うし、何も影響しあっていないはずなのに、
こんなことって本当にあるのか?と不思議に思いました。

 

誰でもそうだと思いますが、
ヨーカ堂でバイトした当時は、その先になにかがあるなんて全然考えもしませんでした。
でもこうして、つまんない短期肉体労働型学生バイトの先にも
きちんと繋がっている未来があることを知ると、毎日をいい加減には過ごせないなと思ったり。

 

 

なんだか個人的に印象的な出来事でしたのでご報告。

 

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最近の制作物-イー・コミュニケーションズ

CBTのイー・コミュニケーションズ最近の制作物ご紹介です。

さて問題です。
「CBT」ってご存じですか?

 

コブラツイストの略?
ちょっとビタミン足りないの略?

 

ブブー。。

 

正解は「Computer Based Testing」の略です。

 

コンピュータを利用した試験の総称のことで、PCやネットを使った受験システムが増えていますが、そういった仕組みをCBTといいます。

今回は、そのCBTの分野でトップ企業の株式会社イー・コミュニケーションズ様のWEBサイトを制作させていただきました。

興味のある方はぜひご覧ください。

「Yahoo!インターネット検定」もこちらのCBTシステムが利用されています。

 

株式会社イー・コミュニケーションズ

 

 

 

・ホームページ制作事例はこちらから

・ホームページの制作費用について

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社長の一言

自宅のパソコンがガリガリ音を立てて壊れてから2ヶ月。

 

ずっとパソコンなしの生活を送っていましたが、先日VAIOを買いました。

 

もっと安いノートでもよかったのですが、やはりVAIOが一番スタイリッシュに見えましたので、
思い切って購入。

センスいいパソコン→使っている自分もイケテル気がする!→仕事もがんばれる気がする!

的な安っぽい「気がする論法」で、もっと仕事がはかどって儲かれば良いと思っています。

こうしてみると、やっぱりデザインって重要なんですね。

 

さて、デザインといえば、
ちょっと前、某カジュアル衣料販売最大手の企業がニューヨークに旗艦店を出店するとかで、
そのドキュメンタリー番組をやっていました。

 

そのためにわざわざアメリカで活躍していた日本人デザイナーをスカウトしたとかで、
そのセンスがいかんなく発揮されると思って見ていました。

 

しかし、番組を見ていると次第にあれあれと思うような場面が。

 

ニューヨーク店に置くマネキンをデザイナーが社長にチェックしてもらう場面でした。

それは、デザイナーのセンスで製作されていて、
日本人から見ると顔のフォルムがかなり尖っているように見えました。
ただし、挑戦する企業イメージや新しさの提案、そしてアメリカ人に訴えかけるには
ちょうどいい尖り方のようにも思われました。
デザイナーの狙っているのもその部分。

 

しかし、社長はそのマネキンを見るや、もっと顔の表情を柔らかくしてというような
ことを言ったのです。

 

デザイナーは渋々マネキンの表情を変更することになりましたが、やはりできあがったものは
特に特徴のない、ありきたりの顔になったような気がしました。

 

社長がそのとき何を求めていたのかはわかりませんが、
こうして才能のある人の意見が、一人の思いつきや気まぐれで覆されて
普通になってしまうことはどこの企業でもよくあることです。

 

ただ、わざわざ大プロジェクトのためにデザイナーを雇ったのに
そのセンスをあっさり否定するのは、なんだか矛盾するように思えます。

 

デザイナーが作ったものが必ず正しいわけではないですし、
もしかして社長に壮大な思い付きがあったのかもしれませんが、しかし・・。

 

弊社のお仕事でも、それまで先方の担当者レベルで順調に進んでいたものが、
突然社長様の意見が飛んできて頓挫したり、変更を余儀なくされることが度々あります。

そういう場合、納得のいく説明はほとんどありません。
ほとんどが社長や上司の思いつきと気まぐれ、または初期段階で社長チェックを怠った場合です。
もちろん担当者は苦し顔で、僕に説明します。
「社長がそう申しておりますので・・」

 

日本企業の労働生産性が諸外国に比べて相当低いという事実はよく知られていますが、
現場レベルで起こるこのようなケースもそういった原因のひとつだと
最近強く思うようになりました。
とにかく効率が悪いのです。

GWの今日も僕は働いていますが、これもやはり「社長が・・・」が原因です。

 

その言葉の後に、スケジュールの変更や余分に費用負担を申し出ていただく企業は
すばらしいです。人が動くことイコールお金が発生することを
きちんと認識しているからです。
もちろん、ナイルもこちらのミスや矛盾で外注先に迷惑をかけるときは
きちんと費用負担を申し出ます。
困ったときは現金が物を言うので、そのための準備は怠りません。

 

ただ、「社長が・・・」の後に何もないお客様は、やはり暗黙のうちに
残業して休日出勤してもやり直してくださいと言っているに等しいと感じます。
せめてスケジュールだけでも調整していただけるとありがたいのですが。。

 

そういうお客様は、無駄な残業や休日出勤が常態化していることが多いように感じます。
それなのに自分の会社を評して「人を大切にする会社です」というようなことをよく言われます。
そしてなぜか実に人が良く、誠実そうに見えます。

逆に冷徹で言いたいことをバシバシ言う担当者に限って、スケジュールも守るし金払いも良くよい仕事をします。

 

これはとても不思議なことです。

 

古い日本型企業が社員の情や人のよさにおんぶに抱っこで
労働を強いていたのでは、と思わされる瞬間です。

 

会社の中に情は絶対必要ですが、経営者も役職者もそれらすべてがタダだと思ってはいけないと
そんなことを感じます。

 

愚痴ではありませんが、自戒をこめて。。。

 

 

さて、仕事をかたずけて遊びにいきますよ!

 

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