BLOGナイル社長ブログ

HOME > サイトマップ

Monthly Archives: 1月 2008

Monthly Archives: 1月 2008

無駄なものたち


土日に何やっているの?
とよく聞かれることがあります。
あまり生活感がないせいかもしれません。

 

土日のどっちかはだいたい会社に来て半日は溜まった仕事や普段できない
経理的な仕事をしています。
で、それ以外ほとんどの場合は書店に行っています。
よく行くのは新宿のジュンク堂。
図書館みたいに圧倒的に本が並んでいるのが、とても好きで、ここにいると
たいがい2時間は立ち読みをしています。(ちゃんと購入もします)
店員がむやみにうろちょろしていない広さと客の少なさも快適です。 

 

 あと、JR浜松町の駅にある
(名前は知りませんが)ワンフロアがでっかい書店も好きで、
飛行機に乗る前には必ず立ち寄って、出発の時間に必ず遅れそうになります。 。

 

たまには紀伊國屋書店にも行きますが、
いつ行っても探している本がみつからないというか、なんだか落ち着きません。
本の並べ方にセンスがないのでは?と時々感じながら
でもどこがジュンク堂と違うんだろうと毎回推理するもわからずです。

ですが、
思うにジュンク堂と図書館に共通しているのは、読まれるはずのない
無駄な本がたくさん置いてある点にあるのでは。
と、ちょっとひらめきました。
無駄な読まれない本の厚みや寂しさが居心地のいい場所を作っているような・・・
そんな感じがします。
紀伊國屋書店はそのあたり、若干売れ筋の本が多いような気がするのは気のせいでしょうか。
だれか知っている人がいたら教えてください。

 

ところで、僕は子供のころから図書館によく行く方だったと思いますが、
子供ながらにきちんとお気に入りの席がありました。
今では行くこともありませんが、
よく考えてみると、本を読むのも楽しみでしたが、そこに座って外を眺めているのも
好きだったのかもしれません。
無駄に時間がダラダラと過ぎていくのも本当は好きなのです。

 

1月に入って息がつけないくらい忙しくて、ありがたいことなんですが、
たまにはダラっとしたい気分。

寝る前に無駄にでかい書店たちに価値を見つけてみたりしました。早く寝なくては。
今日は己の誕生日でしたが、そんなことも気づかないくらい時は急ぎ足です。

 

おっと、そういえば先日村上春樹の「東京奇譚集」という小説の話をブログに書いたら、
その本の装丁をデザインした画家の方からこのブログにコメントをいただきました。
検索していたら僕のブログを見つけたようです。

何かの縁なので、ちょっとリンク

 

社長ブログ

神頼み

新年は7日から始業でしたが、
休みすぎて仕事が溜まりすぎるのが恐ろしくなり、
結局4日から出社しました。

 

とりあえず、初詣にでもいって商売繁盛をお願いするべと
赤坂の日枝神社へ。
ナイルはこの近くで創業したので、一応この神社を毎年お参りすることに
決めています。

 

ひとり石段を登っていると
このあたりの企業でお勤めの方が大勢お参りに来ていました。

 

会社の同僚と一緒の方がほとんどで、
休みの間にどこへ行った?とか、何をしていたの?
とか、そんな会話があちこちから聞こえてきました。
きっとこの後は新年会なのでしょう。

 

ふと、
ああ、会社勤めをしているとこんなこともあるんだなと思いました。

 

それは「嫌だな」という感じではなくて、
ちょっぴりうらやましい感じでした。

 

サラリーマン時代はここにいる人たちと同じように
初詣に行ってそのあと新年会があって、それが嫌で嫌でしかたなかったのに、
です。
そのころは、こんな神頼み的な行事をやっている暇があったら少しでも
仕事ができるのに・・・
と思ったものです。もしくはこの行事をやるくらいなら休みを一日多くしてほしいとか。

でも今思うと、こういう行事が組み込まれていることで、
社会の一員として生きているんだなと思うのかもしれません。

 

特にナイルは人数が少ないこともあり、一日中ほとんど会話しないことや
外部の人と接触しない日も珍しくありません。
しかも男だけの男くさい会社なので、気がつけば1週間女の人と会話していない!
なんてこともあり、社会と繋がることの大切さを
普通の会社以上に痛感しています。

 

ていうか、単純に女の人と話したいだけ?
それがあなたの願いなの??
(神様の声)

 

いやいやいや。そんなことないっす。お賽銭奮発します。。。
ということで、皆様今年もよろしくお願いいたします。

 

社長ブログ