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Monthly Archives: 10月 2007

Monthly Archives: 10月 2007

笑顔の効能

まれに企業のホームページで取材のお仕事をいただくことがあります。

 

【派遣ネット】派遣コーディネーターに会いたい!

 

もともとライターなので、記事を書くことはそつなくこなせると思います。
が、しかし、同時に写真の撮影もお願いされることもあり、これがくせ者。

 

予算があればプロのカメラマンにお願いするべきですが、 いつもそういうわけにはいきませんので。
手持ちのデジカメでチャカッと撮るわけです。

 

とはいっても、お金をもらってやる以上、
WEBに掲載しておかしくない程度、お客さんが納得する程度の 写真は撮らなくてはなりません。

でも、そこは素人。 被写体の女性の笑顔を引き出すのって難しい。
初対面の男に、おいそれと自然なスマイル全開の女性はなかなかいません。
だから、
「いいですよ」「その笑顔です!」「きれいです!」 みたいな。
自分のキャラでは絶対言わないようなことも言いますよ。

 

なんといっても採用関係のホームページで一番大切なのは 笑顔の写真です。
これは間違いないです。
最近の転職希望者は、絶対といっていいほど面接を受ける前から会社のホームページを見て
やってきます。

 

 自分がその会社に入ったシーンをイメージするからですね。
笑顔で働ける=幸せに働ける をイメージしているんです。

 

これが、むっつりした社員の写真ばっかりだったらやっぱり引きますよね。引きます引きます。
この会社に入社したら暗い青春が待っている的な、、、

だから笑顔が大切なんです。笑顔最高。

 

というわけで、今月もステキな笑顔を撮影するために皆さんの会社におじゃまします。
「最高です!」とかいいながら、ファインダー越しの
引きつった顔に冷や汗かきかきお仕事しているエロキャラを見つけたら、もれなく笑ってください。

以上。

 

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約束

他社と比べて何が際立っているというわけではない当社にとって

 

ずっと大事にしているのが約束を守ることです。
望まれたデザインを守る、望まれた機能を守る、と 小さな会社が生きていくためには何よりも「スピード」と「約束を守る」の 二つが大事だと思っています。

 

が、それをずっっっと守っていくのはまっこと大変なことです。

 

状況も環境も予算もお客さんの性格も違う中でそれを続けるのは本当に大変です。

 

だから、守れない約束があると、本当に苦しい。
いろんな言い訳は思い浮かぶし、やむにやまれぬ事情もありますが、 いや、しかし。

 

こんなことでお金をもらっていいのかと・・・ そんなことが最近続いています。

 

だから、簡単に約束はしません。

 

 それが、最近は私生活にも影響していて、 何にも決断できなくなっています。
約束って難すい。そんなことを感じた週末でした。

 


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証明したいもの

 

高校の数学では証明の問題が一番苦手で、

あれは、なんで苦手だったのかと最近考えることがありました。

 

おそらく、決まった公式を駆使して問題を解かなければならないという窮屈さが

自分に合っていなかったんじゃないだろうかという結論に達しました。が、

本当のところは頭が悪くてよくわかんないところが嫌だったのでしょう。

 

ま、それはさておき、僕にはいくつか証明したいものがあって、

ひとつは過去におこなった決断が今になって正しかったかどうかです。

 

僕が26歳のときのことです。

勤めていた会社を退職することになり、

そのことを聞きつけた取引先銀行の部長さんが、焼肉屋で送別会を開いてくれることに

なりました。

部長さんとの付き合いは3ヶ月。顧客とはいえ26歳の若造のために送別会を開いて

くれるなんて滅多にあることではないので、非常に感激した思い出があります。

今は少なくなったサムライのような銀行マンでした。

 

その席上でのこと。

転職先の会社名を聞かれたので、正直に話すと、部長さんはこう言いました。

「今の会社とそんなに変わらない小さな規模の会社じゃないか、

それよりうちの銀行に来ないか」

 

サムライの誘いに正直心が揺れました。

25歳までフリーターだった自分にとって、

地方銀行とはいえ東証一部上場企業に就職できるのは悪い気分ではありません。

 

でも、そのとき若造の心は、何か違うんじゃないかとささやきました。

そのころ僕はプロのライターになりたくて悶々とした日々を過ごしていました。

転職するのは、次の会社なら少しはその道に近づけそうな気がしたからです。

 

網の上でカルビのはじける音がしました。

 

結局部長さんには丁寧にそのお話をお断りして小さな会社に転職することなりました。

せっかくの人生だから、お金よりやりたいことを目指したい、

且つ、そういう人間でありたいと思ったのです。

やりたいことをやっていればそのうちお金がついてくると思ったのです。

 

そのあとは、残念ながらお金にはまったく縁のない生活が続きました。

日本経済と同じ失われた10年が始まりました。

婚期も逃しました。

若気の至りでした。

後悔していないか?と言われれば、やはりたくさん後悔したというしかないでしょう。

 

だから、僕はあのときの決断が正しかったのかどうなのか

ずっと証明してみたいと思っているのです。

地方銀行のサラリーマンの年収は僕くらいの年齢だと700万円くらいでしょうか。

それを軽く超えれば僕の勝ちだし、超えれなければ僕の負け。

 

なぜ、そう思うのかというと、

やっぱり資本主義の中で生きているからには

得意なことを人より効率的にやることで「達成感とお金」の両方がついてくると思うからです。

好きでもない仕事なのに安定しているからという理由だけで

社会主義のような場所で死んだように働いている人を僕は20代のうちにたくさん見てきました。

別に安定を否定しているわけではありません。僕も早く安定したいです。

ただ、その安定のせいで逆に何かを犠牲にしているのであれば本末転倒ですよね。

 

ちなみに、数学が苦手という話をしましたが、社会科は高1までずっとクラスで一番でした。

だから、僕は社会の仕組みの最たるもの、つまり会社組織を使って、

自分の正しさを証明したいんだと思います。

 

なんつってー、、

3時まで起きていたら小島よしおばりにハイテンションになってきましたので、もう寝ます。。オッパッピー

 

 

 

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