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100年に一度の

100年に一度の金融危機なんて、大企業の社長や政治家が

えらそうに話しているのを聞くにつれ、なんだかちょっと笑ってしまいます。

 

 

思うにこの100年の間には大戦もあったわけで、どんな金融危機より

戦争中の混乱の方がずっと大変だったのではと、子供でも想像できる。

 

 

「100年に一度」と言えば、売り上げが落ちているのも仕方がないと

責任逃れの言い訳と

成長への思考停止を正当化しているような気がしてなりません。

 

 

なんかそれってかっこ悪い。

 

 

振られた男が、振ったのは女のせいだ!と言っているのにかなり近くないですか。

本当は男の甲斐性がなかったのかもしれないのに。

 

 

僕はその辺、自分のレベルをよくわかっていますから、

何か悪いことがおこると、全部自分が悪いんだって思うようにしています。

 

 

うちの会社はできたばかりのころ、壁に「人の悪口を言わない」と標語を

貼っていました。

これは 僕も油断するとすぐに人の悪口や愚痴を言ってしまうのをわかっているからです。

戒めです。

 

 

近頃お客さんのところに行くと、やはり仕事が少なくなったという話を聞きますが、

暇なので逆にこんなときにしかできないことをやったり、日ごろの業務をゆっくり振り返ったり

していると言う声もよく聞きます。

 

そういう風に話すお客さんは

みなさん大変そうなのに大変に見えないというか、なんと言っていいのかわかりませんが、

案外うれしそうな感じなのです。

 

世の中全部が悲観的になっているから、逆に連帯感を感じているのかもしれませんね。

ちょっと不思議な現象ですが、

でも、そういう前向きなお客さんの方が僕は好きです。

 

 

ナイルも少し売り上げが落ちた時期がありましたが、早く帰って本が読めるなとか、

いっぱい寝られるなとか

考えてすごしていました。

 

 

 

大変なときにも笑える人間でいたいです。

その方が単純にかっこいいから。

 

 

そんなことを考えつつ自分に酔っていたら、1月もあっという間に終わりです。

光陰矢のごとし!

来月もがんばらねば。

 

では。

 

 

 

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